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デキる英文法シリーズ
デキる英文法第2回目:現在進行形と過去進行形(はてブから、2日続けて100名以上/日来て頂きました。いつも応援をどうもありがとうございます。)
Shallを使って提案をする
Shallは、一人称にしか使いません。
なので、文法は、Shall+IまたはWe+動詞の原形になります。
Shall I went toなどの過去形がきたり、Shall heのように三人称単数の主語がくることはありません。
助言とは、「~しませんか?」という意味になります。
「Shall I… ? 」「 Shall we… ?」 は、相手の意向をたずねる表現です。
Shall I… ? は「わたしが…しましょうか?」と提案をする時に使います。
Shall we … ? は「いっしょに…しましょうか?」と提案をする時に使うことができます。
Shallのお役立ちフレーズ
Shhallを使った例文は色々あります。
Shall I take your bag?
バッグを持ちましょうか?
Shall I cut the cake and serve it?
ケーキを切って分けましょうか?
Shall we start the interview?
インタビューを始めましょうか?
Shall I write it down?
書き留めましょうか?
Shouldで助言をする
「should」は「shall」の過去形です。「~をしたほうがいいですよ」や「~をするべきです」というように、「義務」や「当然のこと」を表します。「助言」の意味で使われることが多いですが、形は過去形でも話していることは現在の時点です。
文法は、主語+Should+動詞の原形になります。
提案のShallでは、一人称(IまたはWe)しか使わないのですが、Shouldの主語には、I/You/He/She/It/Weどれでも使えます。
Shouldのお役立ちフレーズ
It should be alright.
大丈夫そう
I shouldn’t have said it.
言わなければよかった。
What should I wear?
何を着たらいいのだろう?
You shouldn’t have gone to all this trouble.
こんなことまでしてくれなくてもよかったのに。
Maybe you should take a step back and look at the situation again.
一歩下がって、今の状況をもう一度見直すべきかもね。
参照元:
総合英語Forest 石黒昭博監修
英文表現力を豊かにする 例会和文英訳教本 小倉弘
英語フレーズだけに特化したTwitterアカウントを作りました。フォロアーさんとかなり密にコミュニケーションとってます。こちら>>
スペイン生活や海外出産体験記などはアメブロに書いています。
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