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日本のオノマトペって独特らしくて、英語にするのって難しいんです。
でも、オノマトペを使うとすごくよく表現できる気がしませんか?
例えば、外はサクサク、中はもちもちフワフワのクロワッサンっていうのと、できたてのクロワッサンっていうのでは、イメージが違いますよね。
オノマトペでも英語で言うのが難しそう…っていうのを見つけました。
「ギザギザ」です。日本語では、ギザギザって名詞と形容詞どちらでも使えるそうですよ。英語だと形容詞に分けられますが(^^)。
ところで、カマキリの歯がギザギザとか、ギザギザの包丁とか…英語だと何て言うんでしょうね?
ギザギザを英語で言う時には場合によって色々あります。
のこぎりのようにギザギザ⇒Saw-toothed
先がとがっている⇒Pointy
刃は鋭い⇒Sharp
色々ありますが、「ギザギザ」って言われただけでイメージできる日本語って独特ですよね(^^)。
ではでは
Have a good weekend!
Thank you for your cooperation 😉
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