海鮮好きに英語の「アワビ」の読み方は必須です。

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私は北海道出身で、夏はずっと北海道に帰っていました。自慢も誇張もなく言わせていただくと、北海道の海鮮料理は最高だと思います。

それで夏が終わってスペインに帰ってきたのですが、心寂しくなってきました…やはりおいしい海鮮が食べたい…と思い始めたのです( ;∀;)

北海道だと、普通の回転すしでもクオリティ高いですよ。少なくともネタは乾いていません。苦笑

 

それで、すしのネタって英語でもそのまま「サーモン」とか「イクラ」とか書かれることが多いと思うんですけど、海鮮で、「アワビ」って何て言うんだろうなと思って…私はまだアワビを食べたことがありません。だから今度日本に行った時に食べたいな…ともはや計画し始めたんです。

 

アワビは英語で「Abalone」アバロニって読みます。

最初は、アバロンかと思ったんですけど、カタカナで書いたら、「アーバローニー」ってなります。

 

 

アワビの料理方法とかについて、実はあんまり良く知らないんですけど、「アワビの姿煮」ってあるみたいですね。

ググってみたら、こちらが「干しアワビの姿煮」だそうです。↓↓↓

 

参照元:http://www.recipe-blog.jp/profile/19664/blog/2538007

 

これって、よく中華とかでありそうですよね。こちらのブログの方は上海のお土産と書いていました(^^)。姿煮っていうからには、やはり英語で言うとしたらBoiled Abaloneでしょうか。姿煮の「姿」っていうのは、そのまま何も包丁などを入れないでっていうことだと思うので、Uncutとかいう表現を付け足すこともできると思います。

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美味しいんですかね…そりゃ美味しいでしょうね。よくテレビ番組で、漁師さんのところへ行ってアワビを食べようみたいな特集があって、それでレポーターの人が「うわあ!こりゃすごい!!」みたいなことを言っていると思うんですけど、結構期待しています。笑

 


 

PS

現実的に行けないところ、達成するのに難しいことならなおさら欲しくなるっていうことがあります。

私は今すごくハワイに行きたいんです。日本にいる時なら、多くの人がハワイって一番行きやすい英語圏なのではないでしょうか。ですが日本にいる時は全然興味がなかった私。今はほぼスペインの反対側だからなおさら、「ハワイ行きたい…」ってなっています。

 

スペインの人たちからしたら「わざわざ何でハワイに行くの?」と思われてしまいそうですが…遠いところには行きたくなるものです。

話によると、白い砂浜、透き通ったクリアブルーの海、開放的な雰囲気…絶対に行った方がいいよ!とアメリカ人の友人が言っていました。笑…

 

 

それで私は、「願いが頭の中に現れたら、達成したくなる性格」なんですけど、とりあえず紙に書き留めておくことにしました。これで本当に叶うからすごいんですよ。

計画としては、来年日本に行った時に、日本からハワイ往復の旅行をすることです(^^)もちろん家族には内緒で心の中で計画しています…実現したらおもしろいなあ。

 

 

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