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知らず知らずのうちに使っているタブー英語…良かれと思って褒めた言葉が差別的な印象だったり…

美人で「Beautiful woman」はタブー。では美人の反対の英語でUgly以外の表現ってあるの?

 

英語で電話の相手を確認する方法で「Who are you」はタブー

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先日ニュースを読んでいたら、「今何時?」は「What time is it now?」ではないという記事が目に留まりました。

一瞬、「自分、そういえばWhat time is it now?」って使っていなかったかな?と思ってしまいました。

ですが、ここでのポイントは、「Now」です。

「What time is it?」は良くても、「What time is it now?」と「Now」をつけてしまうと、「今」が強調されてしまいます。

確かに「What time is it?」とは言っても、わざわざ「Now?」をつける必要はないような気もしますよね。

だって今何時か気になっているのだから「何時ですか?」と聞いているのですから…

このように日本人にとっては何気なく使っていても英語で聞くと変に受け取られることもあるんですよね。

 

私の大失敗は、「何?」という感じで「What?」と聞いていたことです。

「What」は確かに日本語で「何」という意味なのですが、英語で聞くと「はあ?」「何だと?」という風に聞こえます。

聞き返す時は「Pardon」「Sorry」が定番ということを10年後くらいに知りましたけれども…

Thank you for your cooperation 😉

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