英語のリエゾンとは、文章中の2つの単語がつながって、発音が変わる現象です。リエゾンは、4つのタイプに分かれます。

Linking,Reduction, Flapping, 単語がつながって、別の音になるパターンです(^^)。

この「リエゾン」をマスターすると、多くの人がしゃべっている、普通の「カタカナ英語」とは全く違う英語が聞き取れるようになり、自分でも同じような発音で英語が話せるようになります。

今回は、リエゾンとリエゾンのマスターの仕方について紹介していきますね。

 

リエゾンは4タイプ

Linking(リンキング)

Linkingから見ていきましょう。

リンキングは、子音+母音、子音+子音に分かれます。

 

子音+母音

Look at

カタカナで読むと、「ルックアット」になりますが、LookのKとAtのAがつながって、「ルッカット」に聞こえます。

Look atを何度も繰り返して言うと、「ルッカット」に聞こえてきますよ(^^)。

Tell us

カタカナだと、「テル、アス」になりますが、これも何度も繰り返して言うと、「テラス」に聞こえてきます。

Can I

良く知られてる表現で、「キャナイ」という風にCanとIがつながって聞こえますよね(^^)。

 

子音+子音

Want to

英語で書くと、I wannaと書いたりします。そのまま読んで「アイウォナ」と聞こえます。本当にネイティブでも「アイウォナ」って言っているので、そのまま「アイウォナ」で覚えると楽です(^^)。

Got to

子音のTがつながります。この場合は、「ゴットトゥー」とは言わずに、「Gotta」と聞こえます。

 

Reduction(リダクション)

Reductionは、英語で読んだらある英語が実際に会話になると消えている音になります。

多くの人は、このリダクションに惑わされて、「あれーやっぱり英語は聞けないかも」と思ってしまう人が多いようです。

例えば、I didn’t talk to him.のDidn’tは、Nの音が弱くなって口の中でもごもご言っているように聞こえます。

Flapping(フラッピング)

アメリカ英語に多い印象です。

Waterが、ウォーラーに聞こえたりします。イギリス英語では、Tははっきりと発音します。オーストラリア英語はその中間です。

 

短縮表現

Toの短縮

Toがつながって聞こえます。

I’m going to go to the beach this weekend.

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I’m gonna go to the …と聞こえます。

 

Ofの短縮

 

Sort of

↓↓↓

Sortf(ソートブ)と聞こえます。

 

Kind of

↓↓↓

Kindf(カインダブ)と聞こえます。

リエゾンをマスターするにはどうしたらいいの?

大量の英語を聞くことが必要になってきます。ただ右から左への聞き流しではなくて、自分でも同じような発音をする必要があります。「えー、それができたら苦労しないよ」と思うかもしれません。この段階は残念ながら、少し独学の範囲になってくるんですよね。

独学を成功させる方法についても書いています(^^)。

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【永久保存版】私が英会話を本気で独学でやるとしたら、「無理なくペラペラ」はこのルート!

できるだけ多くのテキストを読んで、知識をインプットすることが必要になってきます。もちろん、一か月や二か月できるようになるものでもありません。リエゾンの組み合わせはたくさんありますから…ですが、音読を繰り返しているうちに、少しずつできるようになってきますよ。

どのくらいの期間で身につくようになるの?

数か月で習得するのは難しいでしょう。私は本当に完全コピーするまでに何年もかかりました。今も学びの連続です。

でも、リエゾンを意識して聞けるようになるだけで、ただ文法対策をしている人や、カタカナ英語でしゃべっている人とは比べ物にならないほどあなたの英語力は伸びます。

さらに、一度聞けるようになったら、リエゾンを聞ける能力が衰えることがありません。一度身につけたら、一生もののスキルということです。それくらい、効果的なリスニング方法がカギになります。

おすすめの教材は?

おすすめの教材は、これから買って損はないと思うのは、TOEICの対策本や音読のテキストが載っている本でしょうか。

仕事や将来のため、資格のための履歴書にTOEICの点数を書かないことはなくなってくるはずです。

ただ、「私は英会話を2年やっていましたよ」というよりも、やっぱり数字として残しておいた方がいいと思いますよ。

だから、「何かやりたい、でも何から始めていいのかわからない…」と言うのであれば、TOEICのCD付書籍から始めるのが一番の近道だと思います。

 

 

音読関係だと、ちょっと見た感じ「やったらできるようになりそう」と思ったのはこちらです。

学生にも使いやすいのだとか。↓↓↓

 

 

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