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Masterchef Australiaと共に英語人生歩んだと言いたいくらい、大ファンです。この番組。
シーズン2の時代から見ています。
世界46か国で放送されている、超人気料理番組です。
Masterchef UK
MasterChef US
MasterChef Canada
など、それぞれの国で放送されています。
ルールは、アマチュアの料理好きの人たちが番組に応募して、色々なテストを受けながら優勝を争うというもの。
テストは、時間制限がある中で作るもの、食材が限られている中で作るもの、創造力を働かせるテストなど様々です。
毎週1,2名がElimination Testが行われて脱落します。最下位の場合は会場を去らなければなりません。
24名、12名と少なくなっていく中で、それぞれのストーリーが語られます。
料理に対する思い入れが個人個人で素晴らしいので、感動して涙を流しながら見ていました。
国によっては著作権で動画が見れないかもしれません。
約10年前から審査員(judge)は変わってないんです。
個人的には、英語をしゃべりたくても、どうやったらしゃべれるのかわからなかったとき(プロフィール)、このMasterchef Australiaの登場人物の表現をノートに書きとって覚えました。
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Masterchef Australiaの内容を知りたかったから、字幕を付けられるような外付けの機械を買いました。当時は珍しかったらしく、周りから「勉強熱心だねえ」と言われました。
マスターシェフについて語りだしたら、引かれるくらい語ることができます。
シーズン2あたりは、学校から帰ったら毎日見ていたので、候補者たちの家の事情やそれぞれの夢も語れます。
マスターシェフについての記事も書いています^^。
マスターシェフ マスターシェフオーストラリアの優勝者は日本人?人気海外料理番組で英語をマスターするマル秘テクニック
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