英語に自信がなくてもスマートな印象を与えるビジネス英語フレーズはこれだ!

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こんにちは、かおりです(^^)

Twitterもっている人、いますか?

もしよかったら、つながってもらえると嬉しいです(^^)

↓↓↓

 

https://twitter.com/trueenglish1212?lang=ja

 

 

ところで、

ペラッペラ話せなくても、何か発言をしたときに、失礼な印象を与えたくないのがビジネスシーンですよね。

 

会議で英語を使うことはないにしても、仕事関係で会った人や、まだ知り合って間もない人に対しては、スマートな印象を与えたいですよね。

 

 

間違っても、「爆笑!!」なんて使いたくないものです。

(笑いの種をお探しの方はこちらの記事で「フッ」と笑えます)

 

ペラペラ話すまで行かなくても、スマートな印象を与えられる表現があります。

一言二言でも、いい印象を与えられる表現がありますので紹介していきますね。

 

どうしても「したい」という希望を伝える時は、

I want to

I would like to…

だけになってしまいませんか?

 

I WANT TO!!だと、「~したいです。マル。」っていうニュアンスで、

ビジネスシーンだと好まれないようです。

 

同じような意味で、洗練された会話のための表現はこちらです。

↓↓↓

 

上司:Kaori, What is your career goal in the next 5 years?

かおり、今後5年間のキャリアプランは何ですか?

 

私:I’d definitely be interested in working overseas and having some experience working at different departments.

確実に興味があるのは、海外勤務です。あとは、違う部署での経験もしてみたいですね。

 

上司:I see… and are you keen on having a coffee after this meeting?

そうですか。それでこの会議の後、コーヒー飲みませんか?

 

私:I prefer to finish up my assignment before the next video conference…

次のビデオ会議の前に、作業を終わらせてしまいたいのですが…

 

 

【スマートな表現集まとめ】

I feel like

~したい気分です

⇒+名詞や動詞Ingが続きます。

I feel like working out at the gym after work today.

今日は仕事の後にジムで体を動かしたい気分です

 

I want というところを、I feel like …ingに変えるだけで、職場でもスマートな印象で使える英語に変わります。

 

 

I’m keen on

~したい気分です

⇒ビジネスシーンで使う場合は、

I’m keen on working in different departments in the future.

将来は違う部署で働くことに非常に興味があります。

 

という風に使えます。

Keen onは、熱意があるものに対して使う表現です。

フォーマル、インフォーマルどちらのシーンでも使う事ができます。

CHECK:英語フレーズを覚えても英語が話せないのには理由がある!英検一級講師かおりの無料英語講座体験版

例えば、友達と飲みに行きたい場合は、

Are you keen on a cup of coffee?

コーヒー飲みに行く?

Are you keeon on going out for a drink?

一杯飲みに行かない?

というフレーズはネイティブがよく使っています。

 

I would prefer to do

(むしろ)~したいです

⇒I’d preferの後にそのまま好きなことを持ってきても大丈夫です。

 

例えば、

I’d prefer coffee than tea.

紅茶よりコーヒーの方がいいのですが

という風に使えます。

 

Preferは、「~の方がいいんだけど…」というニュアンスがあるので、失礼な印象になりません。

I want a coffee. I don’t like tea!!というよりも、洗練された印象になりますよね…

 

I’d be interested in…

~したいと思っています

⇒I’m interested in…は興味があるという意味ですが、

それを、I’d be interested inに変えるだけで、印象がフォーマルになります。

 

I’d be interested in hearing your opinion.

あなたの意見を伺いたいと思っていますが。

 

I’d be interested to know the pros and cons on this issue.

この件について、賛成反対意見を伺いたいのですが。

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PS

それでは、ちょっとした世間話はどうしましょう。

 

英語に自信がなかったら、できるだけ相手に話してもらって、自分は聞き役に徹していたいところ…

 

日本人以外は褒められたら喜んで自分のことを話してくれる人がほとんどなので、

相手に興味があるということを示すと、相手に話してもらえるようになります。

 

今の英語のレベルに自信がなくても、この「興味を示す」表現を身につければ、

相手にも好感を与えることができますよ(^^)

 

 

相手に興味を示す表現を使ってみましょう(応用編、TOEIC対策)

 

I’m curious about

~について興味があるんです。というフレーズは、ビジネスシーンで話す時も、違和感なく使えます。

 

例えば、

↓↓↓

I’ve always curious about how you manage your time despite your busy schedule.

忙しいスケジュールの中、どうやって時間を管理されているのか、伺いたいといつも思っていました。

 

I’ve always curious about how you study Japanese. I know you lived in Japan for just a year or so.

どうやって日本語を勉強しているか、聞きたいといつも思っていました。日本には一年ほどしか住まれていないと伺っていますから。

 

I’ve been curious to know how you feel about this cultural problem.

この文化の問題についてどうお考えか、聞きたいと思っていました。

 

ーしたいと思っていました。というニュアンスです。(^^)

 

簡単に、相手がどんな人か知りたい場合は、

I’m curious about your cultural background. I’ve heard you have lived in many countries.

文化的な背景に興味があります。たくさんの国で住まれてたんですよね。

 

と話すこともできます(^^)

 

私のように、変わりすぎているバックグラウンドの時は、

You have an interesting background.

面白いバックグラウンドだねえ

 

ビジネスシーンで役立つTipsを書きました↓

英語で電話の相手を確認する方法で「Who are you」はタブー

超便利フレーズ「どういうわけか」を英語で使い分ける簡単テクニック

 

 

 

 

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