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日本語ってすごい言葉で、同じ口の形でも喋れるんです。ちょっとやってみてください。
自己紹介でもいいのですが、
「私は○○です。○○に住んでいます。趣味は○○です。好きな食べ物は○○です。仕事は○○です。」
口の形がそんなに変わらなくても言えますよね。
すごい。。。もはや腹話術人形が簡単なレベル。
出典元:http://torahachi.shop-pro.jp/?pid=101129117
ですが、今度は英語で言ってみてるとどうなるでしょう。
My name is…. I live in….
言えないんですよね。
それだけ、「口をはっきりパクパク動かして発音しなければいけない」ということになります。
なんでもかんでもはっきり動かせばいいって言うわけではなくて、
発音には色々法則があるんですけれども…
さらに、できる英語に聞こえる方法は、複式呼吸です(^^)。
お腹から息を出すような感じで、それに声をのせる…書くのは簡単なんですけどね、
文字で書くよりも、実際に教えた方が早いかもと思っています。
なぜ、実際に教えた方が早いのか…文字で読んだ方が理解が深まるのではないだろうか?って思うんですけど、
やっぱり実際にやってみなければいけません。
例えば、車の運転の方法を習うのに、
「この白い線が見えたら、ハンドルを切ってブレーキを数センチ踏むような感じで…前を見て進んで行って…」
ていうことじゃないですよね。
実際に感覚で覚えていく。そして身につけていくっていうことだと思います。
やっぱりそれが言語ができるようになるっていうことなのかもと思います。
右脳、左脳についても知ると、「あーあ、やっぱり感覚は大切なのね」って分かります。
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発音について、一番サクッと読める記事はこちらから(^^)。
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