助動詞Mightを使って自然に立ち去るテクニック

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実際のネイティブとの会話でよく使われている「Might」の面白い使い方を紹介します(^^)

 

友人との集まりや、人と喋っていて、もう時間がないからこの辺りで切り上げたい…

 

でも「I should go, bye」っていうのは、なんだか直接的だし…

 

でももう行かなきゃ行けないからはっきり言った方がいい。

 

そう言う時は、Mightを使うと自然にその場から立ち去ることができますよ(^^)

 

I might need to go soon because +理由

もうすぐ行かなきゃいけないかも…+理由

 

こんなニュアンスになります(^^)

 

Mightという「かもしれない」という意味+Need to go「~しなくてはいけない」

この二つの力加減をブレンドさせて、中立っぽい意味になります。笑

 

これはネイティブが言っていたので本当です。

 

MightとMayの使い分けですが、この場合は、Mightが自然だそうです。

 

Mightは助動詞というカテゴリーに入ります(^^)。

助動詞を使うと、話している人の個人的な判断を述べることができますよ。

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PS

ちなみに、スペインでは、「じゃあまたね、バイバーイ」と言ってから

30分以上話していることがあります。笑

 

なかなか話を終わらせるのが得意ではないようで、これがグループとかになると

もう「バイバイ」してから、一時間くらい話してたりします。

名残惜しいのでしょうか。おしゃべりが好きなのでしょうか…

 

私は、スペインに来た時はさっさと帰ろうとしたのですが、

それでは「冷たい人」という印象になってしまうそうです。

 

気をつけなきゃと思っています。

 

ではでは

 

おかげさまでランキングではいつも上位です。

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