もっとある!英語のリダクションを簡単にマスターするために知っておくべきたった4つの音とは

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音と音がつながって聞こえる時に、

「あれ、文字で書いてある通りのアルファベットが消えている?」ということがあります。

 

例えば、「大切」という意味のImportant。

カタカナでは、「インポータント」ですね。

でも、実際に喋っているのを聞くと、「いんぽーNt」みたいに聞こえます。

 

他には、「歩く」という意味の「Walking」。

これも、カタカナで読んだら、「ウォーキング」ですが、実際には、「ウォーキン」と聞こえます。

最後の「NG」が口の中に留まる感じになります。

 

これを「脱落して聞こえる」と言います。リダクションです。脱落です。

 

TDGHの音は脱落します(リダクション)。

 

一番最初にマスターできるのは、TDGHです。これ知ってるだけで、英語のレベルが違いますよ。

 

そして、フレーズ内にTDGHの音が現れてもリダクションします(^^)。

 

例えば、Good day.「良い一日を」という意味のフレーズは、Goodの「D」と、Dayの「D」が重なって、リダクションします。

全体的に気いた時には、Have a good day「良い一日を」は、「ハバグッデイ」と聞こえます(^^)。

 

リエゾン、リダクション、リンキングが超簡単に詳しくわかります↓↓↓

リエゾンの母音をカタカナ読みしたらネイティブに聞こえる「発見」は自分の中で世界遺産です。

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PS

昨日は、久しぶりにテラスでゆっくりする時間がありました(^^)。

 

 

どうしても日本時間のお昼の時間を守っていると、

スペイン人のランチ時間(14時、15時くらい)になるとカフェが空いています(^^)。

 

お茶の時間でしたが、コーヒーではなくて、ワインにしました。

お昼から飲むとなぜか得した気分になるのは、私だけでしょうか。

 

ではでは

 

 

 

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