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今スタバで作業しています。
大きいテーブルに私一人なんですけど、周りに誰も座らない…なぜだろう…( ;∀;)。
「どうしても作業の時間が限られているからすごいスピードでやらざるを得ない⇒多分誰も寄せ付けない雰囲気になっている」
のだと思います。
ところで、リダクションは、4つの音を抑えれば大丈夫と紹介しました(^^)。
↓↓↓
正直、この4つの音を押さえていたら誰よりも余裕を持って日常会話をスタートできますよ。
それで、今回は、実際にカタカナ読みでできる練習フレーズを用意してみました(^^)。
4つの音を含んだフレーズはこちらです↓↓↓
t が脱落
that や sort なども t が脱落しやすい語で、「ザッ」「ソー」のようにしか聞こえない場合がままあります。
Look at that!あれを見て!⇒「ルッカッザッ」と聞こえます。本当にカタカナで、「ルッカッザッ」って変じゃないって思うんですけど、その通りにカタカナで言ってみてください。汗
ネイティブはこんな感じに言っています。
d が脱落
good job はしばしば「グッジョブ」のように聞こえます。他にも、
and は「アン」くらいに聞こえます。話の途中でゆっくり喋るような場合でも、「And」のDは、舌と一緒に前の歯に空気を当てるような感じで息を出します。「アンド」と「ド」を強く言うのはカタカナ英語なので、Dをリダクションするだけでもネイティブ英語に近づくでしょう。
g が脱落
walking:しばしば「ウォーキン」/wɔ́kɪŋ/ のように聞こえます。
他の例をこちらで確認できます↓↓↓
もっとある!英語のリダクションを簡単にマスターするために知っておくべきたった4つの音とは
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子どもの曲なんですけど、Walking Walkingという歌があります。(0.18~歌)
あの、別にバカにしているという訳ではなくて、本当にリダクションで「ウォーキン」って言っているんです。
これだけリダクションってリピートして覚えるっていうことなのかもと思います。
swimming も同じように、「スウィミン」のように聞こえます。I’m planning to go swimming.泳ぎに行く予定だよ。は、「アイムプラニントゥゴースゥィミン」と聞こえます(^^)。
h が脱落
on her way homeは、カタカナだと、「オンナーウェイホーム」と聞こえます。HerのHが弱く発音されるので、「アー」と聞こえます。
I kind of like him.彼の事なんとなく好きかも。
「アイカインドfライキム」Hがリダクションされて、Like himは、「ライキム」と聞こえます。
PS
先日、久しぶりに朝ごはんにチュロスを食べました(^^)。
朝からチュロス…と思いがちですけど、シュガーハイになって、なんでもできそうな気分になります。
コーヒーだけを頼んだら、チュロスに白い砂糖をつけながら食べます。
とりあえずカロリーは気にしない。。と…
チュロス二つは正直足りないです。
周りの人では、チュロスを5個とか6個食べてる人もいるくらいですから。
ではでは
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