みんなが知らないかっこいい英語をしゃべりたい!1週間で「あなたを見る周りの目が変わる」ために必要なのはこれだけ?

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これだけ英語の情報があふれていたら、「周りの人とは違ったかっこいいフレーズってないのかな?」と思うことはありませんか。

Twitterや書籍でも、普通の日常会話フレーズを知ることができますよね。でも、そんな中でみんなが知らないかっこいい英語をしゃべったらきっと周りの人から羨ましがられるはずです。

…と考えたのですが、私自身も使ったことがありません。

 

ただ、普通に英語ネイティブと話している時に、英会話カウンセリング歴20年の人や周りの人から「英語ネイティブにしか聞こえない」と言われているので、これまでに役にたった方法をまとめました。

一番いい方法は、英語ネイティブからパクるということになります。

「パクるなんていいの?」と思われそうですが、ネイティブの表現で「いいな」と思ったものがあれば自分も使う。会話の上達のためにはこれしかやっていません。

今回は、みんなが知らないと思っているけど実は意外でシンプルな英語を入手できる方法をまとめました。

Instergram

Instergramは、写真+名言やショートビデオを配信している人も多く、ついつい見入ってしまします。

特に、1分以内くらいのショートビデオでは、インフルエンサーのメッセージも聞けるので、英語学習に効果的だと思います。

個人的には、#Inspirational(心を動かされる、感動する)で出てくる関係の写真やビデオがおすすめです。

SNSのいい所は、自分がインプットしたい情報をどんどん選んでいけるところですよね。言いすぎかもしれませんが、「なりたい自分になれる」場所だと思っています。

自分がフォローしたい人、憧れの人の考えをインプットしていけば、それだけ生活にも影響が出てきます。

私は、Instergramで今のコーチングのメンターを見つけました。SNS動画再生数が40億回という数字に目を見張りました。英語ができなければ出会えなかった考えなので、是非広めていきたいと思っています。

Twitter

Twitterは、有名人の名言というよりも、英語学習をしている人のつぶやきや、学びになったことがとてもためになっています。

留学している人のつぶやきでは、日本人として苦労したこともつぶやかれていて、世界を知ることができます。

私がフォローして、「なるほど」と思っているアカウントは、The secretという感謝のアカウントや、Law of Attractionという引き寄せのアカウントです。

毎日目に触れるようにすることで、良質な英語をインプットすることができます。不思議と、考え方も変わっていくんですよね。

SNSに依存傾向のある人はなおさら英語が伸びる可能性があります。SNSを英語にするだけで、英語に触れている時間が増えるのですから。

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Facebook

Facebookも、英語ネイティブの表現を学ぶのにいい場所でしょう。他の英語ネイティブのコメントを見ることもできるので、一つのポストにどのようなコメントをしているのかを見ることができます。

投稿に対しての「いいね!」という気持ちを表したい場合は、「Beautiful」「Great」「Wonderful」だけでコメントしている人もいます。

SNSでどこにでも登場している有名な人に対しては、「I see you everywhere now.」と言ったりもします。

 

Facebookは、コミュニティーに参加して、わいわいコメントを交換しながら楽しむのに適していると思います。

英語を母国語としない人達のコミュニティーもあるので、見ているだけでも楽しいかと思います。

参考までに、こちらのコミュニティー(News in Levels)は、言語学習のためのものです。

 

日本人の英語とちょっと違う英語をしゃべるためのコツは、英語ネイティブの表現をそのまま「パクる」ことです。

それを続けることで、英語ネイティブと話した時にも、「この人慣れているな」と思ってもらえるので、さらに会話が発展します。

その時にあまりにも会話が展開するので、冷や汗ですが、コンフォートゾーンを脱出し続けられるので、かなりプラスになりますよ。

SNSから、ネイティブの表現をメモして、アウトプットする。この繰り返しが効果的です。

気になる有名人を何人かフォローする

気になる有名人を何人かフォローしてみましょう。10人はすぐにフォローできてしまうのではないでしょうか。

特に、スポーツ選手などは、一人フォローすると、「この人もフォローしませんか?」というように出てきますよね。

最近面白いと思った考え方が、「メンターをたくさん見つける」ということです。

実際に会ったことのない人でも、メンターの経歴、人生、考え方、理念、経営方法などを詳しくリサーチして、自分の生き方にも適応させることで、「実際に会ったことはないけどメンターである」と言うこともできます。

私は英語でコーチングを受けていますが、彼にとって「アインシュタインやスティーブジョブズがメンター」ということでした。

彼らの考え方や生き方を勉強して、自分のビジネスにも応用しているのだとか。なるほど…。という感じですね。

 

P.S

最近気に入ったフレーズは、

If you don’t feel it, don’t do it.

感覚的にそう思わなかったらやらなきゃいいんだ。

というようなニュアンスで使われていたと思います。

確かに、自分の心に聞いてみて、本当にやりたいことは何だろう?と考えた時に、やりたくないことは続かないですよね。

 

ではでは

 

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