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People=人々
Pleaser=喜ばせる
という意味で、人を喜ばせるための行動を取ってしまう人=八方美人ということいなります。
Are you a People-Pleaser?
↓↓↓People-Pleaserの兆候をチェック↓↓↓
- どんな時でも人の意見に同調しがち
- Noとは言えない
- 相手の感情を自分の責任だと思う
- よく謝る
- (自分とそれほど関係なくても)誰かに怒られたら気分が悪くなる
これって、日本人ならほとんど当てはまるのではないでしょうか。
それでは、People-Pleaserにならないためにはどうしたらいいのか?ということになりますよね。
- Counting your blessings
- Strong mental attitude
- Fake it till you become it
がカギになります。
Counting your blessings
Counting your blessingsについては、Instergramで写真付きで書いています(^^)。もしよければ、つながりませんか?
Instergramでは、毎日起きたら、3分間感謝できることについて考えています。
3分間ですけれど、結構思考をシフトするのって、簡単ではないですよね。
起きたらすぐに、「洗濯物ほしたっけ?」とか考えだしたりしませんか?私の場合はしてしまうのですが。
私がコーチングを受けている起業家のPodcastでは、テニスのジョコビッチ選手がインタビューを受けていました。
そこで、ジョコビッチ選手も、「一日の始まりは感謝で始める」と言っていました。
色々な起業家や成功している人のインタビューを聞くのですが、不思議と一日の始め方が似ているんですよね。
是非続けていきたい習慣です。
Strong mental attitude
私たち日本人ならなおさら、とりあえず心の中ではそうは思っていなくても、「そうですよね」と言ってしまいがちです。
場の空気を大切にしたいですから…
でも、People-Pleaserになることが一番私たちを不幸せにしているんですよね。
対策としては、強い心を持つことが大切になってきます。
とはいっても、難しいと思います。
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家族を喜ばせたい、親を安心させたい、友達の輪の中で快適に過ごしたい、会社の愚痴を言って仲間との交流を強めたい、ママ友と同じ話題をして友達を作りたい。
こんなことが日常的に起こってきます。
ママ友の会話の中で、「仕事でビデオ会議があるから…」なんて言ったらもう仲間には入れないですからね。
だけど、もう「自分は自分」「みんな違っていいんだ」と思うことで、People-Pleaserにならずに済むんですよね。
Fake it till you become it
こちらのTEDの動画が印象的でした。
Fake itは、真似するとか、ふりをするという意味になります。
Tillは、~まで。
You become itは、~になるという意味なので、なりたい自分になるまでそのふりをし続けるということになります。
「私はどうせできないから」「私はここは場違いだ」ということを人間思ってしまいがちです。
でも、本当にあなたの将来の目標を考えたらやってみるのも損はないですよね。
あなたはどんな目標がありますか?
それでは、Have a great Sunday afternoon♪
Thank you for your cooperation 😉
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