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このツイートを書いてから、「直感」について考え始めました。
When is the right time to do it?
いつがいい?the right time to…の後にフレーズを入れます。to start learning English? to quit my job?など。思い立ったが吉日ですよね。
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— Kaori@英検1級TOEIC960英語講師 (@KaoriTOEIC9601) 2019年1月3日
思い立ったが吉日を英語で言うと、
I always act on my ideas as soon as I think of them.
There’s no time like now so I make a quick move.
になります。
「思い立ったが…って日本語で言うとね、「思う」だから、When I think about…で始めるのかな?」と思いがちです。
でも本当の意味は、「自分の考えに従ってすぐに行動をする」ということですよね。
「直感」のようなものに従うのかなと思って、直感に関する英語も調べてみました。
直感についての表現は色々あります。
【直感に関する英語】
hunch:証拠に基づかない考え
intuition:直感で理解する能力
instinct:生まれつき持っている本能
premonition:悪いことが起きる予感「直感的にピンとくる」は、It rang a bell.という表現もあります。
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— Kaori@英検1級TOEIC960英語講師 (@KaoriTOEIC9601) 2019年1月3日
「直感」は、感情や感覚、本能など、人間の内部から生まれてくるひらめきのことを言いますよね。
日常会話の中で使う表現としては、こんな表現があります。
Your hunch turns to be right.
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勘が当たったね。
Just a hunch,
なんとなくそう思うだけ。
今回で、直感=intuition以外にも直感を表す単語が全部で4つあって、一気に単語を覚えられました。
こちらの動画は、右下の字幕設定で日本語字幕でも見られるので必見です。
さらに、「運気の風」に乗るための方法の動画でも英語表現+成功思考をインプットすることができました。
2019年の運はこれで変えられると思います。2019年だけではなくて、これからの人生ですね(^^)
How do you catch the winds of luck? https://t.co/TkIwWRJWt6
— かおり@英検1級TOEIC960講師 (@trueenglish1212) 2019年1月2日
このように、日本語では一つの言葉ですが、英語では色々な言い方がありますよね。それぞれ覚えていくことで、学習効果が何倍にもなります。
Twitterでは、毎日5回~10回ツイートしています(^^)。英語環境に浸りたい方は是非。
Thank you for your cooperation 😉
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