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英語と日本語って全く似てないですよね。それでどうしても覚えられない言葉とかが出てきたら、モチベーションが一気に下がる。
「何でこれがこうなるの?理解できない…( ;∀;)」ってなる。
例えば、今ではよく職場でも使っている人がいると思いますが、「プロモーション」という言葉。
Promotionは、促進とか、促すっていう意味なんですけど、「プロモーション」と「そくしん」っていう言葉、全く似てないですよね。
「プ」の字もないわけです。
これが、スペイン語とポルトガル語とかになってくると、似ている言葉もあって大体意味が通じる…こんなにうらやましいことないです。
それで、「どうしても暗記できないわ!!」っていう単語や表現があったら、文章やイメージで覚えていくしかないんですよね。文章の中の一つの単語として周りから攻めていく作戦です(^^)。
例えば、Corridorsという単語。これは「廊下」という意味です。
In Japan, children have to clean classrooms and corridors at school on their own.
日本では、教室や廊下を生徒が自分たちで掃除しなきゃいけないんです。
こういう例文があったら、「Corridors」と「廊下」を単語カードの裏表に書くよりは、覚えやすいと思いませんか。
この場合は、教室掃除、掃除関連⇒トイレ掃除も考えられると思うんですけど、おそらくトイレ=Toiletとか、Bathroomっていうのは聞いたことがありますよね。
それとは違う単語のCorridors。
それで「自分も昔廊下や教室を掃除させられてたな…」とか考える。
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イメージと単語がピタッと合って、Corridors=廊下と頭にインプットされるんです(^^)。
実はやってみるとですね、すごい効果的なんですよ。
イメージでつかめるようになったら、右脳で考えられるようになってきているということなので、こんな効果が出てくると思います。
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みなさまのおかげです、本当にどうもありがとうございます(^^)
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