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今日はthinkについて見ていきたいと思います。
think
thinkをすぐに使ってみよう!
Thinkは、I think+主語+動詞という構成で、よく使われると思います。
そして、意見を言う時には、「I think…」で始めて、「I think」と言っているうちにその後を考えられるということで、私はよく使っていたのですが、他にも色々な意味を表現できるようです。
主に使われる表現について見ていきましょう。
Thinkの全体的な意味は、「思う、みなす、考える、かな、つもりである」という意味になります。
よく使えるフレーズ
I think
I kind of think that
I’m thinking of you(あなたについてだけ考えている=好きで)
I’m thinking about you(あなたのこと+周りの状況について考えている)
他にも、否定形と一緒に使うと、I don’t think soという言い方があると思います。
ですが、このI don’t think soの使い方は気をつけた方がいいかもしれません。
I don’t think so は状況や答え方によっては、Noと同じくらい完全否定のニュアンスで受け取られることがあります。
イギリス人の友人が、いつもであればI’ not quite sureとか、I don’t know if…という表現を使っていたのですが、仕事のオファーであまりにも英語教師に対して失礼ということを言いたくて、完全否定したかった時には、I don’t think so を使っていました。
なので、I don’t think so を使う時には、その後に詳細を言ったり、何か情報を付け足した方がいいかもしれませんよね。
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パーティーに誘われた時にI don’t think soと答える場合だとしたら、理由として、「そのパーティーには、元カレが来るかもしれないから、行きたくない」とかですね。
他には、公園でのランチに誘われた時に、I don’t think soと言いたい時は、「子どもが具合が良くないから、人に移してもいやだし、行かないかも。」という風に使ます。
他にも「思う」という言い方を表現する動詞
guess:口語的な表現になり、書き言葉ではあまり使いません。
I guess a new iPad will be released next year.
発売されるかもしれないし、発売されないかもしれない。という気持ちの時には、使える表現です。
suppose:よりフォーマルなニュアンスが加わるので、話し言葉と書き言葉どちらでも使えます。
根拠も確信もないけれど、そうだろうというニュアンスがあります。
Be supposed to 動詞の原形で、「~することになっている」「~する予定になっている」という意味になります。
His class was supposed to start at 1pm, but it actually started at 1:30.
クラスは1時に始まる予定だったけど、実際始まったのは1時半だったんだよ。
reckon:オーストラリアでよく聞かれた表現です。イギリス人がよく使っていました。友人は、オーストラリア人とイギリス人が多かったので、頻繁に聞く表現でした。
意味は、I thinkと同じになります。
She is over 40, I reckon.
彼女は40歳以上だと思う。
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