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正直に言うと、英会話は、独学よりも既に英語ができる人に英語を教わったほうができるようになるのが早いと思います。
でも、どうしても独学で頑張りたい!という場合には、
独学なりの効果的な学習方法というのがあるので、
それを実践すれば、英会話ができるようになると思います。
時間はかかると思いますが、どうしても独学で!という場合、
独学英会話を成功させるカギはアウトプットです。
今回は、英会話の独学を成功させるためのアウトプットについて書いていきます(^^)。
英語の知識をインプットする
まずは英語の知識をインプットすることが大切ですよね。
英語のインプットとは、リーディングとリスニングです。
たくさんの英語を読んだり聞いたりすることで、インプットした知識がどんどん積み重なっていって、
これが英語ができるっていうのに繋がっていきますよね(^^)
実は英会話で英語が出てこない…出てこない…と悩んでいる人の中に、知っている単語や文法が少ない人もいます。
まずは知っている表現や単語を増やすことが大切です。
独学と決めたら独学を貫く
成功できない人の特徴として、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ…
教材やノウハウの浮気ですね。
自分がこれをすると決めたら、その方法でやり通すのと途中で目移りするのでは、全然効果が違います(^^)
独学は難しいと言われていますが、あなたが「独学でがんばる」と思ったら、それが正しいのです。
自分に合ったスタイルで学習できるし、言ってしまえば何も損をしない方法ですからね。
だから、あなたが選んだ方法を最後まで貫き通すのがいいと思います。
独学はアウトプットを忘れがちになる
実は、独学の弱点があります。
それは、一人で学習しているので、どうしても英語のアウトプットを忘れがちになることです。
忘れがちになるか、全くアウトプットしていない人もいます。
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だから、耳にイヤホンを突っ込んで、英語を何百時間聞いて、自分はできるような気になっていますが、
実際に自分の声でしゃべってみると、全然しゃべれるようになってないじゃん…っていうこともあります。
なので、独学で英会話を習得するためには、アウトプットをするのが大切です。
英語のコミュニティなどに入ったり、Language Exchangeを利用してもいいと思います。
効果10倍のアウトプット法って?
独学で英語を勉強している人は、実は文法力がすごかったり、TOEICで満点に近い点数を取ったりしています。
もちろん、コツコツできる努力の人なので、そういう人にとっては、当たり前の結果かもしれません。
でも、気がついたときには
「あれ、本当は英会話をしたいんじゃなかったっけ?」
「英語がしゃべれるようになりたかったんじゃ?」ってふと思ったりします。
それで、気がつくとこういう現象が起こっていたりします。
参照記事⇒TOEIC700点でも英語がしゃべれないを解決する秘訣
なので、バランスよく独学で英会話ができるようになるには、やはりアウトプットもインプットもどちらも行うことが必要ですよね(^^)
PS
最近、子どもが寝ている時に記事を書いています。
この曲を聴いて子どもは寝る⇒私は猛スピードで作業っていうコースなんですけども、
このディズニーの曲集大好きなので、シェアさせてください(^^)
ライオンキングいいですよね~。ミュージカル見たことありますか?
スペインで見に行ったんですけどやっぱり芸術って国や文化を超えますよね(^^)。
ではでは
Thank you for your cooperation 😉
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