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リスニングのトレーニングって、やはり英語ができるようになるには必要だと思われがちです。でもやっぱり楽しく続けるのって必要ですよね。
一日中ひたすらスピーチとかニュースを聞いていても実際に会話に出てくる表現ってあんまりなかったりします。汗
それなら、いっそのこと日常英会話をたくさん聞いて、実際にどんな風に使われているのかを見た方がいいですよね(^^)映画の登場人物のように、英語の音とかリズムを練習してなりきると、リスニング力やスピーキング力が上達しますよ。
今日は楽しくリスニングの力をつける+脳をちょっと楽しませるのにとっておきのおススメ洋画をご紹介します。
フォレストガンプ
これはリスニング力が上がるというか、必ずチェックしておきたい超王道映画ですよね(^^)トム・ハンクスが2年連続主演男優賞を取った他、アカデミー賞では当然のごとく、作品・監督・脚本といった主要部門も受賞した超一流の作品です。
「もう見た」という人も多いと思うので、次いきます。
スラムドッグミリオネア
ちょっとインド社会の影っぽいところも映って現実的な映画なのかもと思ったりします。個人的には、アメリカ英語より、アクセントのある英語の方がはっきり聞こえたりします(^^)
色々な英語のリスニングをやってみたいと思ったら、アメリカ英語やイギリス英語以外の英語も聞いてみると楽しいです(^^)
このテレビ番組の男性がみのさんに見えて仕方がないんですけど、いかがでしょう?
ハングオーバー
何も考えずに笑いたい時はこちらの映画がおススメです。リスニングの話になると、ちょっとスラングが多くてややこしいかもしれないんですけど、ストーリーが面白いので見てスッキリ。という映画です。
シリーズになってるんですけど、個人的には一番最初の映画が好きです。酔ってしまったことで、人生とんでもないことになってしまう。本当にとんでもないことになってしまうので、
現実的にはあり得ない感じが好きでした。
500日のサマー
どちらかというと女性向けの映画かもしれません。
日常会話のリスニングがたっぷりできます。登場人物がかわいいので、それにも見入ってしまいますよね…
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こんな風にかわいく英語しゃべれたらなあ…って思う映画です。
音楽も少し脱力系でリラックスしながら聞ける雰囲気です。ちなみに失恋の映画なので、私が失恋した時はこの映画を何十回も部屋にこもって見ていました( ;∀;)
ブリジットジョーンズの日記
実は、ブリジットジョーンズ役のReneeは、アメリカ人らしいですよね。
なのに完璧なイギリス英語で話しています。この映画は好きすぎて、セリフを暗記するくらい見ました。←オタク…
女性向けの映画ですかね…日常会話のリスニングにおすすめの洋画です(^^)
特に丁寧な英語の表現も聞きたい人にはリスニングの練習になりますよ。
映画の中に日常会話が多くていいのはやっぱりリスニング力がつくことですね。
ホリデー
これもリスニング力アップのためにおすすめの洋画です。クリスマスの映画なんですけどね…今はちょっと季節外れかもしれませんが、大好きな洋画なので、紹介してみました。
こんな映画みたいなことって実際にあるの?と思いますが、実際にハウスエクスチェンジってあるみたいです。
私がオーストラリアに住んでいた時に、スペインの家族がオーストラリアの家族と家、車などすべて丸ごとExchangeしていました。
それでオーストラリアに3か月くらい滞在を楽しむのだとか。面白いですよね(^^)
番外編
GET OUT
この洋画は機内で見たんですけど、スリル満点でした…機内だったので、ちょうどよい揺れなどで手に汗握りました。苦笑
サスペンス系とか血まみれ系が苦手な人はあまりおススメしませんが…
実は私自身もホラー系は苦手だったんですけどすごくストーリーに引き込まれました。
こちらの洋画を字幕なしでみるのは…どうでしょうね。字幕をつけておいて、それでできたら英語も聞いてみるっていうのでもいいと思います。
サスペンス系って怖さを出すために、小さい声でひそひそしゃべってるのとか多くないですか?笑
これは一人で見たら結構怖い部類かもしれません。お化けとかじゃないんですけどね(^^)
Have a nice weekend!
ではでは
Thank you for your cooperation 😉
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