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日本人がフォーマルなスピーチでよく使うのが、「感謝致します」「感謝の意を表します」という表現。
私が通訳を勉強していた時は、もうフレーズで覚えていたんですね。
I would like to express/show my sincere gratitude for[感謝したいこと]
特に問題もありませんでした。
でも、最近「Show one’s gratitude」ということに対して考えることがあります。
どうしても感謝できない時、感謝という気持ちがわからない時があります。
1年前の私は、「どうして私ばかり…」「子どもが早く大きくなってほしい」「自分もバリバリ働きたいのに…」こんなことを思っていました。
ですが、こちらのツイートのアカウントから学んだことをもとに考えてみると、
感謝できる、さらに全てがうまくいくようになったと思っています。
感謝ができない時は、今自分が持っているものが「全てなくなったら?」と考えるとよいとのこと。
家、家族、食べ物、水、服、…。
今持っているものがあるだけで感謝できますよね。
家族、特にパートナーなどに対して不満を持っている人がいたら、相手が健康でいるだけで感謝できませんか?
おすすめTwitterのアカウントはこちらです(^^)。↓
英語のいい言葉をインプットできるので、最高の朝のスタート&一日の終わりにできますよ♪
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Don’t get to the end of your life and regret all the things you didn’t do.
— The Secret (@thesecret) 2019年2月10日
このツイートは、「人生の終わりに、全ての「やらなかったこと」を後悔しないで」というメッセージです。
それでは、Have a wonderful week.
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