「腹が減っては戦はできぬ」は英語で何て言う?

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スペインの子どもは、小学校でもおやつの時間があります。

午後のおやつの時間ではありません。午前もおやつの時間があります。

日本だったら、お腹が空いているのを我慢して、12時くらいの給食の時間が楽しみでしたが。

 

持って行くのは、ちょっとしたものです。

バナナと小さいジュースとか、小さいサンドイッチと飲むヨーグルトとか。

腹が空いては戦はできぬ。

 

そういえば、「腹が空いては戦ができぬ」って英語で何て言うのでしょうか?

 

そのまま直訳すると、「When you are hungry, you cannot go to the battle field.」

多分違いますね。

 

調べてみると、You cannot fight on an empty stomach.が一番近いでしょうか。

※そういえば、以前に、「日本語を英語にするのは間違っています」っていうコメントを頂いたんですけど、

そういう意見の方は速攻「戻る」か「×」をタップしてください。

You can’t do anything on an empty stomach.

そう思った私が、娘を送った後に向かったのは地元の菓子パン屋さん。

 

見るからにおじいちゃんおばあちゃんがやっている感じの菓子パン屋さんがあります。

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朝に行くと、できたての温かい菓子パンが並んでいます。

子どもが小銭を握りしめて買える値段を続けているようです。

 

クロワッサン(小)は一つ35セントくらい。

 

 

私の大好物は、Napolitana de crema(ナポリターナ・デ・クレマ)。クロワッサンの中にカスタードクリームが入っています。

今日は焼きたてだったので、フワフワのクリーム+クロワッサン生地が楽しめました(^^)。

 

さて、これで戦ができる状態になったので、パソコンに向かっているところです。

 

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