リスニングで聞き取れないのがat/to/onなど、言葉の前にくる小さい音です。

この動詞や名詞の前にくる小さい音が聞き取れないと、「あれ、聞き取れない言葉が多すぎる…リスニングできない」となることがあります。

発音は大切ではないようで、リスニングでは意外と超重要だったりします。

一度耳で理解できると、後は「理解できた!」という脳の回路ができるので、TOEICのリスニングの点数が落ちることはないしリスニング力も底上げされます。

自信を持って聞いたり喋ったりすることができるので、正直周りの人とは全然違うスキルを手に入れることができます。普通に文法だけやってる人は目ではありません。

 

①at

意味は場所、時の一時点と考えます。ですが、このat、リスニングになると、ほとんど聞き取れないんですよね。

I just arrived at the movie theater.

 

という時には、ここではATのTが聞こえなくて、ほとんどAしか聞こえません( ゚Д゚)

 

She is good at cooking. 彼女は料理が上手なんだよ。

 

こう言いたい時も、前のGoodと繋がって、「グーラット」みたいに聞こえます。Atの前にくる単語で音が変わってくるようですね(^^)

 

 

②in

リスニングで前置詞が聞き取れない…という悩みの中では比較的聞き取りやすい部類の前置詞かと思います。Inが使われるのは、場所の中にいる時や年代を表します。

 

I met her in the supermarket.

彼女にスーパーで会った。

I came to Spain in 2015.

スペインには2015年に来た。

 

発音は、inの「I」の音が変わるというよりは、「N」の音が変わります。最初の例だと、「inthe」がつながって聞こえて、INNAと聞こえます(^^)

 

 

③on

オンは、カタカナで書くと「アン」もはや、オンではなくて、アに近いオに聞こえることがあります。アメリカ人は、口を横に開いて「オン」と言いますが、イギリス系は、口の大きさをあまり変えずにそのまま「オン」と言います。

アメリカ発音が好きな人は、日本語の「え」くらい口を横にひいてみて、「オン」と言うとそれっぽい発音になります(^^)

 

いい動画があったので載せてみます。発音を見るだけには、最初の5分くらいまでがいいかと…

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④from

fromは、比較的リスニングでも聞きやすい前置詞だと思います。ただ、Rの発音の巻き舌っぽいのを聞き取る必要がありますが…

 

巻き舌の練習方法についてはこちらのサイトがわかりやすかったです。ただ口先だけで、巻き舌Rをするのと、英語の喉の発音でRをする違い。これだけの微妙な違いなのに結構わかります。

0.19~あたりが本題です。

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⑤to

Toは、聞き取れない前置詞の一つです。リスニングでは、もはや「トゥー」とは聞こえません。最初の「T」の音だけが聞こえます。

 

例えば、Let’s go to the park.公園に行こう

 

という例文だと、「Goto」がつながって、「ゴールー」に聞こえます(^^)

 

TOについて分かりやすいブログを見つけましたのでシェアさせていただきます。

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前置詞が連続すると、音のリエゾン(リンキング)が、起こりやすいのです。
というのも、前置詞って多くが、母音で始まるからです。
in, on, out, up, about…などなど。
母音で始まるということは、その直前の子音と、音が繋がるということです。
send it in to は、senditinto となり、センディディントゥと、繋がって聞こえます。
brush up on は、brushupon で、ブラッシャッポン。

多くの日本人は、単語を個別に発音する癖があるため、こういったリエゾンが苦手。
音が繋がると、それだけで全くわからなくなる。
send it in to を、センド イット イン トゥ~と、認識していると、実際の音は、センディディントゥなので、響きが全く違います。
そのせいで、あれれ・・・となってしまうのです。

簡単な文章なのに、聞き取れない・・・というのは、こういったリエゾンが、原因です。
英語を聞く時(読む時)、前置詞の用い方にも、注意をしましょう。
前置詞を上手に使える人は、かなりの英語上級者と言えると思います(^O^)

 

参照元:https://englishbootcamp.jp/?p=1594

 

 

⑥for

Toと同じように、最初のFの音しか聞こえない時があります。

 

I came to Spain for more than 3years ago.

ここで言いたいのは、三年以上前という内容なので、Forはそこまで強調しません。Forは、「フォ」とさらっと発音するくらいの感じになります(^^)

 

こちらの省エネ発音というページが気になりました。ネイティブの発音でクイズがあるのですが、全部前置詞のところがクイズになっています。

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省エネ発音ミニ講座11

 

一瞬、「はあ?」となりそうですが、聞いてみると面白いですよ。

 

音の仕組みを理解するだけで、「リスニングの前置詞が聞き取れない」解決することができます。是非参考にしてみてくださいね(^^)

 

おかげさまでランキングではいつも上位です。

みなさまのおかげです、本当にどうもありがとうございます(^^)

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