実は違う?日本人が英語が苦手な理由

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一般的に、日本人が英語が苦手な理由は、

文法ばかり学習している勉強スタイルが原因とか、

教育システムと言われているのですが、

でも、こういう理由ばかりのせいにしていてはいけないと思います。

 

いくらでも自分の時間を使って

上達することができるのですから。

教育システムを変えるなんて、

何年もかかってしまいますし、

批判をしているうちに、

あなたも年をとっていって、

環境が変わってきて

さらには興味も変わってくるでしょう。

 

英語よりもスペイン語や中国語、

フランス語の方がニーズがある分野に進むかもしれません。

 

こんな環境で、日本人が英語が苦手な理由を考えたときに、

実は、とてもシンプルなんです。

インプットばかりをしていて、

アウトプットがなさすぎるということです。

 

情報のインプットはとても大切で、必要なことなのですが、

とっても楽です。

 

だって、テレビをみたり、

動画を見ているだけで学習している気になりますので。

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でも、実際にあなたが使える力になっているかというと疑問です。

 

情報をアウトプットして初めて、

身についているかどうかがわかります。

 

逆に、アウトプットできないということは、

身についていないこと、

 

情報が右耳から左耳に通り抜けていったということでしょう。

 

アウトプットは、特にすごいことをする必要はありません。

 

ツイッターでつぶやくだけでも大丈夫です。

 

面倒くさければ、リツイートでもいいでしょう。

 

できればブログに書いたりするのもおすすめです。

 

アウトプットを継続すると、

 

あなたの英語力がぐんとアップします。

 

それでは、また!

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