今、アメリカ人の友人が家に遊びに来ています。

(写真はRetiro公園にて)

彼女は、Camino de Santiagoをして毎日30キロくらいの距離を歩いてきた人。

東京に住んでいるのですが、歩くのが大好きで、恵比寿から新宿くらいなら歩くらしいです。

 

そんな彼女と語ったのは、cautiousとfearの違いについて。

 

I think I am a cautious mum.

私は用心(注意)深い母親だと思う。

Sometimes I am too cautious.

用心深くなりすぎる時もあるかも。(慎重になりすぎる時もある)

 

という話になりました。

 

cautiousの意味は二つあります。

①用心深い、注意深い・As the violence increases, drivers are more cautious about who they let into their cars. : 暴力事件が増えているので、タクシードライバーは乗せる客に警戒心を強めている。・She’s very cautious. : 彼女はとても警戒心が強い。

②ためらいがちな、控えめな

参照元:アルク

今回は、①の意味を使います。

 

私が、I think I am a cautious mum.と言ったのは、公園に遊びに行った時などに、けがをしそうな所がないか慎重になったり、子ども同士で遊んでいてけがをしないかなど慎重になることが多いなと思ったからです。

安全さについては、cautiousになっていいですよね。

ですが、注意深い、用心深い、慎重さが進むとfear(恐怖)にコントロールされてしまうことがあります。

用心深いのはいいのですが、用心深さが進行すると、fearになって、何もできなくなりますよね。

 

例えば、Camino de Santiago(巡礼地をただひたすら歩く)に挑戦したくても、言語が通じないから怖い、知らない所に行くから怖い、誰かに襲われたりするかもしれないから怖いというようなfearがありますよね。

でも、fearが多すぎると、恐怖に自分の行動範囲がコントロールされてしまうと思いませんか。

 

英語学習も、cautious(慎重)になって、英語学習方法を吟味するのはいいですが、あまりにも「慎重に」が大きくなると、自分の本当にしたいことができなくなってしまうので、cautiousやfearと上手に付き合わなくてはいけないなと感じます。

 

 

 

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