忙しくてもチェックできる、英語のリエゾン母音の短縮ルールはこれだ!

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リエゾンって何だっけ…?という時はこちらを見てみてください(^^)。

ついついLinkingとリエゾンについて話してしまうんです…

 

リエゾンとリンキングは音のつながりということでしたが、母音+母音、子音+母音…など色々面倒くさいことが書かれていて、やる気がなくなってしまいます。

しかも、「母音って何だっけ…?」と考えているうちに嫌になってくる…

母音は「アイウエオ」の音のことです(^^)。

こちらの記事も参考になりますが、今日は、子音+母音の音の短縮でどうやって音が変わるのか、書いてみたいと思います。

 

リエゾンの母音をカタカナ読みしたらネイティブに聞こえる「発見」は自分の中で世界遺産です。

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子音(アイウエオ以外)+母音の発音で、音が短縮されて聞こえ方が変わるものはたくさんあります。

 

T+母音

D+母音

K+母音

L+母音

N+母音

R+母音

 

こんなにあるのです…( ;∀;)。最後の子音の音と母音が連結されて、違う音に聞こえるんですね。

 

T+母音 A lot of (アロットブ)

D+母音 Good afternoon (グダフタヌーン)

K+母音 Talk about (トーカバウト)

L+母音 Call us (コーラス)

N+母音 An apple (アナップル)

R+母音 Far away (ファーラウェー)

 

カタカナ読みをしていて、いきなりこのような発音が出てきたら「えっ?」っとなってしまうのも無理はありません。

使っていてもあまり意識できないレベルですよね。

 

リエゾンの学習の仕方について良くわかる無料講座はこちらで紹介していますので、見てみてくださいね。

 

 

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