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「英語を聞いているだけで、ある日突然英語が理解できるようになるっていう現象」
みたいのがよく広告とかで強調されているんですけど、あれはウソですね。
「ある日突然」っていうのが、あまりにも夢を売りすぎている…。
ある日突然モテだした私の秘密。
ある日突然健康的に歩き出した私の祖母の秘密。
ある日突然大金を手にした私のテクニック。
ある日突然…
ある日突然…
ある日突然…
「もういいよ」ってなりますよね。
あまりにもその「ある日」に対する期待が高すぎる。
しかも、その「ある日」がいつ来るかってわからないですよね。
英語って、ある日突然っていう現象じゃなくて、一つ一つコツコツやってできるようになっていくものだと思います。
階段です。ステップです。
フレーズを一つ一つ覚えたり、リスニングをひたすらやったり、音読の練習をしたり…
だから、「ある日突然」は絶対に起こらないとお伝えしたい。
英語ができるようになるためには、2000時間が必要と言われている説について、調べてみました(^^)。
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「英語がしゃべれるようになるために必要な勉強時間は2000時間」の根拠はない?
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PS
最近、チークがすごく目立ってしまっている人が気になります。自分はどうなんだろう?ってね( ;∀;)。
「急いで、とりあえずチークつけておこう」と思って、
顔が白く浮いて見えてもいやだからと思ってパッパってつけるんですけど、結構変に見えたりするんですよね。
チークの使い方によっては…。
それに黒い服とか着ていると、どうしても疲れた感じに見えちゃうんですよね。
自分に合ったチークの使い方が知りたいこの頃です(^^)。
PPS
昔に、斎藤一人さんの本か何かで、「黒い服を着ないで、キレイな色の服を着たらいいよ」っていうのを聞きました。
「土を見ていたい人はいないよ。どうせなら花を見ていたいじゃない」っていう言葉、なんとなくそうかもって思って、
明るい色の服を着るようにしました。そしたら、気分も明るくなって、ポジティブな出来事が起こるんですよ、不思議なことに(^^)。
PPPS
この記事の写真「ねないこだれだ」の本、個人的にすごく気に入っているのですが、
娘を怖がらせすぎてしまい、もう読ませてもらえません。苦笑
私のせいですね。反省しています…
ではでは
おかげさまでランキングではいつも上位です。
みなさまのおかげです、本当にどうもありがとうございます(^^)
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Thank you for your cooperation 😉
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