「宝くじに当たらないかな?」と思っている時に自分にプレゼントしたい英語フレーズ

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つまらない毎日ばかりで、「何か面白いことが起こらないかな…」「宝くじに当たらないかな」と思ったことはありませんか?

 

私が現在受けているコーチンググループや、斎藤一人さんの動画を見て学んだことがあります。

 

それは、人間的に成長できていないと、一時宝くじなどが当たって「快」の状態になっても、反動で自己破産したりするようです。

結局は、「人生変えたい」と思ったら、自分がかわらなきゃいけないんですよね。

 

自分が変わらなきゃいけないと思っても、行動を変えてみて、その行動が続いても一週間ではありませんか?

 

  • 最高の自分になる方法
  • 誰もが知っているけど実はやっていない成功法則
  • 僧侶から学ぶ生活の知恵
  • 月一で海外旅行に行く優雅な生活

 

こういう本がたくさん売っています。

 

ちなみに、私のTwitterには、たまに「海外で暮らしながら自由な生活ができるビジネスを紹介しています」というメッセージが来ます。

海外=自由なイメージっていうのがあるようですね。

 

昔は、「こんなDM何よ!」と思っていたのですが、最近は、ビジネスの一種の方法なんだと思って応援しています。

 

そして、海外=今とは違う、違う自分に出会える生活というイメージでしょうか。

でも、その「変わる」ための最初のステップとして必要なのが、選択です。

 

何を選択するか、それが変わるためのカギのようです。

 

今日は、毎日私たちが選んでいる基本的な選択肢について考えてみました。

 

Choosing education over entertainment.

 

Chooseは、選ぶ、Educationは、教育という意味になります。

Entertainmentは、娯楽、エンターテイメントという意味になります。

 

文法はこちらです↓↓↓

 

Choose A over B

BよりもAを選ぶ

 

 

娯楽、エンターテイメントよりも、教育を選ぶって聞いた感じでもうやりたくなくなりませんか?

 

エンターテイメントは、バラエティー番組、映画、スポーツ、飲み会などがありますよね。

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でも、全て悪いわけではありません。バランスが大切なようです。

 

毎日バラエティー番組やスポーツ番組ばかり見ていたり、SNSに一日のほとんどの時間を費やしていて「私、変わりたいんだけど…」と言ってもおそらく変わるのは難しいでしょう。

 

なので、もし「変わりたい」と思ったら、教育を選ぶのが正解ということになります。

 

そして、教育といっても、机に向かって勉強すること以外にも色々あります。

 

自己啓発

セミナー

ビジネス書

語学学習

コーチング

オンラインコース

 

全て教育になります。

 

研究によると、世界の成功しているビジネス界の人々は、収入の10~25パーセントを、教育にあてているそうです。

教育といっても、書籍もあてはまるので、ビジネス書や実用書の1~2冊って買うことありませんか?

 

それが実は人生を変えていることにつながっているんですよね。

 

こう考えると、「宝くじあたらないかな」と思って宝くじを買う行為は、人生を変えることになるのかというと、変えないということになってしまいますよね。

 

神頼みで300円の宝くじを10枚買うよりも、実用書を買ったり、教育にお金をかける方が確実に変われる方法なんですね。

私の親戚は、宝くじを買うのが大好きなのですが、是非この事実を教えてあげたいと思っています。

楽しみにしすぎているようなので、言いにくい雰囲気ではありますが…汗。

 

参考になりましたら、応援をよろしくお願いします(^^)。

Thank you for your cooperation 😉

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