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前回のあらすじ

 

こんなに一日の始まりが大切ということですよね。

今日は誰のために働くのでしょうか?

 

私は、もちろん家族のためもありますが、それ以上に英語をしゃべれなかった人が、しゃべれる状態になって、さらに夢を実現できるようになるために働きたいです。

そして、英語ができる人が増えてくると、自然と日本も変わると思っています。

 

英語ができる=国際的というのは、強引かもしれませんが、でもやはり英語ができるようになると日本から海外に出ていったり、海外に住む人が増えてくると思うんです。

さらに、外資系企業に就職したり、もっと英語を使って、ビジネスチャンスを広げたり、キャリアアップをしたり、好きなことをやったりできますよね。

 

一番の力は、自信がつくようになると思うんです。

 

これまでは、日本に外から入ってくる外国人を笑っているだけ、「皆と同じがいいと思っている文化」だったのが変わっていくと思います。

 

もっと自分の意見が言いやすくなります。

 

みんな違ってみんないいというを理解できる人が増えてくると思います。

 

 

自信を持って、欲しいものが手に入る人生を送れるようになったらすごいと思いませんか。

 

ところで、これは私の考えでしたが、一日の始めにWho do I want to serve with my work today? 

と聞くだけで、これほど行動が明確になる、そしてなんといってもプラス思考で行動できるようになります。

 

そして、いい思考で一日をスタートするには、自分の体も完璧な状態がいいですよね。

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二日酔いの状態、「昨日パーティーで飲み過ぎて頭が痛い…」なんて言っていたら、いい考えは浮かんでこないし、効果的な英語学習もできません。

 

最高の健康状態も大切なんですよね。

 

私はコーヒーが好きなのですが、肌も荒れることがあるので1日1杯と決めています。

でも、大富豪のアドバイスによると、コーヒーを飲む時間も成功思考に関係があるようです。

 

Push your first cup of Joe back a few hours.

 

この場合の、Cup of Joeはなぜだかコーヒーという意味になります(^^)。

 

最適な時間は、朝10時~12時だとか。

 

起きがけの体にカフェインを入れると、後で疲れやすくなったり、体にいい影響がないようです。

 

朝のコーヒーについてのアドバイスはこんな感じ。

  • Consume coffee in small frequent amounts to (20-200 mg/hour)

  • Consume your coffee with a tablespoon of coconut oil, eggs, or MCT oil to slow the metabolization of caffeine.

  • Drink a cup of grapefruit juice to prolong the effects of caffeine

  • Take 50-100 mg of L-theanine to kill the jitters

  • Take regular caffeine breaks (or switch to decaf) to prevent building a tolerance and losing the positive benefits associated with caffeine consumption.

 

参照元(研究結果あり):https://www.earlytorise.com/supercharge-your-morning-routine/

 

グレープフルーツを飲むと、さらにカフェインの効果を持続させることができるのだとか。

これは面白いですね(^^)。

 

朝の習慣としてガバガバコーヒーを飲むよりも、体の調子を見ながら最高の健康を作っていきたいですね。

 

 

 

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