英語で「負の感情」を利用してみた結果…

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ポジティブ・シンキングっていいような気もしますけど、実際に自分が変わりたいって思ったら、ポジティブ・シンキングよりも、もっともっと強力なものがあります。

それは、負の感情です。

聞こえは怖いですけど、達成したいこと、欲しいものがあったら、結構強力です。

例えばですが、過去に悔しかった思い出があって、「今に見ていろ」っていう感情ありますよね。(誰に対して「今に見ていろ」なのかわからないこともありますが…)それってすごい負の感情で、エネルギーがすごい。

分かりやすいのは、彼氏に振られて、悔しくてダイエットしたり「もっとキレイになってやる!」と思う感情ですかね…私の場合も過去にありましたが、結構強力で効果的だと思いますよ。

意外にも「負の感情」とか、「悪の感情」を利用すると、すごい力が発揮されるので、おススメです(^^)。

ちなみに「負の感情」は、Negative emotionsと言います。

 

 

PS

過去の私の例だと、とても大切な日の前日にブラック企業でお決まりの残業でした。

私にとっても大切な日とは、英語の2次試験の面接でした。

「疲れや寝不足は関係ないし、私はできる、やってやるぜ」みたいな燃えるような情熱で英語の試験を受けたら、普通は5割程度で合格する人が多い中、英検1級の面接を9割取って合格しました。

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「負の感情」というか「やってやる」的なエネルギーは本当に強力だと思います。

ちなみに「やってやるぜ」は英語でI’m gonna do it!!です。

(I’m going to do it!を速く言うと、アイムゴナってなります)。

捉え方によっては、「絶対に成し遂げる」っていう意味も含まれるので、プラスと捉えられるかもしれませんね(^^)。

ではでは

 

 

 

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