Many,Much

ManyとMuchはどちらも「たくさんの」という意味になります。

Manyは可算名詞(数えることができる名詞)に使います。Muchは不可算名詞(数えられない名詞)に使います。

可算名詞って何?

数えられる名詞です。

リンゴ、本、学校、洋服などなど…と言っても分かりにくいので、不可算名詞を覚えてしまった方が早いかもしれません。

不可算名詞って何?

不可算名詞は1つの~、2つの~と数えられない名詞のことをいいます。

一本のワイン、ワイングラス一杯とは言えますが、1つのワイン(液体だけ)とは言いません。

液体、気体

Wine ワイン

Beer ビール

Smoke 煙

Water 水

Gas ガス

Steam 蒸気

※Shall we grab a coffee?コーヒーでもどうですか?と聞くときは、Grab a[cup of] coffeeと「Cup of」が省略されていることになります。

アイディアや概念

Wealth 富

Time 時間

Love 愛

Money お金

※時間はWhat time is it?とは聞けますが、Do you have many time?とは聞けません。We don’t have much time.あまり時間がないと言うことができます。

※目に見えないもの「愛」などは1つ、2つと数えることはできません。

素材や食材

Wood 木材

Wool ウール

Cotton コットン

Honey はちみつ

※ポイントは、小さく切っても素材が変わらないものは不可算名詞になります。たとえば、コットンなどは、小さくしても素材はそのままですね。

※はちみつの数え方は、50G of honeyと言ったりします。

何かの総称

Food 食べ物

Money お金

Luggage 荷物(総称)

Spanish スペイン人(総称)

※Luggage(荷物)は数えられる名詞と思われがちです。ですが、「荷物」の絵を描こうと思ったら、何を書くでしょうか?

スーツケースですか?リュックサックですか?実は、「かばん」や「スーツケース」の絵は描けても、「荷物」の絵は描けません。荷物は総称的な言い方になります。数学的に説明すると、全体集合に相当する語になります。全体集合は不可算名詞で表されます。

その他

Information 情報

News ニュース

※日本語では数えられても、英語では不可算名詞の扱いになるものもあります。

 

Any, Some

AnyとSomeはどちらとも「いくつかの」という意味になります。可算名詞(数えられる)不加算名詞(数えられない)どちらでも使えます。

ですが、Anyは否定文と疑問文、Someは肯定文(Notも?も使わない文)で使います。

 

Give me some water.

水をください。

Do you have time?

時間がありますか?

You don’t have time, do you?

時間はありませんよね?

※Have time「時間がある」という意味ですが、Have THE timeになると、「時計の時間が分かりますか?」という意味になります。

※someには「いくつかの」という意味があります。でも、There are pens on the desk.という時もあれば、There are some pens on the desk.という時もあります。どちらも正しいように思えますが。実は違いがあります。

Pensと複数形だけにすると「ペンというもの」という意味になります。なので、詳しくはThere are pens on the desk.を訳すると、「机の上にペンというものがあります」という意味になります。

不自然な日本語になりますよね。なので、正しくは、There are some pens on the desk.「机の上にいくつかのペンがあります」が正しい英文ということになります。

文法的には、There are pens on the desk.でも間違ってはいませんが、「Some」をつけるのとつけないの違いが分かると英文が作りやすくなりますね。

同じように、Give me water とGive me some waterを考えてみます。そうすると、Give me waterは「水というものをください」という意味になります。正しい言い方はGive me some water だということがわかりますね。

 

数詞とは

「数詞」と聞くと、何か難しいように聞こえますが、数字の「1,2,3,4…」のことです。

 

序数詞とは

第一の、第二のという意味の英語です。最初に「The」をつけるのが一般的です。

The first

The second

The third

The foUrth(4からは、THをつけた形になります)

The fifth

The ninth

 

参考文献:

総合英語Forest 石黒昭博監修

英文表現力を豊にする 例会和文英訳教本 小倉弘

お疲れ様でした。第13回目に続きます。

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