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英語を文法でがっつりやりたいという人は、英語がペラペラになるのが遅くなります。
なぜかというと、英語の説明が詳しくなればなるほど、しゃべるのが難しくなるからです。
というのは、英語をしゃべる状態は、右脳の働きが必要な体育や音楽などのように感覚で覚えることが必要になってくるからです。
例えば、左脳を使っている教科には、数学、理科、社会、国語などのように、学校で机に座って学習する教科があります。
反対に、右脳を使っている教科には、音楽、体育があります。英語は左脳と右脳を使う教科の中間にあります。
右脳と左脳、どちらを使っても英語のペーパーテストはそこそこ取れるようになります。
左脳では数学、理科、社会のように分析したり、文法の問題を攻略することで、問題を解けるようにはなるでしょう。
ですが、英語をしゃべる。リスニング力を上げるとなると、やはり右脳の力が必要になってきます(^^)
右脳は、潜在能力とも関連があります。潜在能力は、もう意識のレベルで考えなくてもできるという力です。
リスニングができるようになるには、左脳で分析しながら考えていたことを右脳で考えるよな方法にすることが必要です。
英語が聞こえてきた瞬間に分析しだすのではなく、イメージや音で理解するとリスニング力がアップします。
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でも、日本の英語教育でずっと左脳を使ってきたのに、いきなり右脳にシフトするなんて難しいと思われるかもしれません。ですが右脳で考えてリスニングができるようになる方法があります。
左脳で考えていたのを右脳で考えなさいと言われてもいきなりできない…これを解決しないと、リスニング力は頭打ちになってしまいます。
「どうしてもTOEICの点数が伸び悩んでいる」「なぜか英語が伸びている気がしない」という人は、実際にリスニング力がアップして英語がしゃべれるようになる方法をこちらで紹介しているので、参考にしてみてくださいね(^^)
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“やっぱりあった!リスニングの悩みを右脳と左脳の仕組みを知って解決する方法” への2件のフィードバック