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答え。
リスニング=能動的
ヒアリング=受動的
「ヒアリング力が伸びなくて…」という生徒さんがいますが、ヒアリングはずっと音が聞こえている状態で、正しくは「リスニング力が…」です。
そして、ヒアリング=受動的ということは、ずっと一方的に英語を音として聞いている状態です。
ずっと英語を右から左へ流している状態。ということで、このヒアリングをずっと続けていても、絶対に英語がしゃべれるようにならないです。
受け身ではダメです。これからは能動的な聞き方をしないと英語の成功レベル、【TOEIC700以上】にはなりません。
それでは、「能動的な聞き方って何?」っていうことなんですけど、オーバーラッピングとシャドーイングで音読をすることです。
音読は、自分で発声しながら英語も聞いている状態なので、能動的に聞いているという状態が作れます。
この状態を作れるのは、音読しかないんです。やってない人はものすごくもったいないです。
普通に文法だけ勉強している人、試験対策している人に比べて何倍もすごい力がついてきます。
音読の方法と英語ができたら待っている色々については、こちらの記事を参考にしてみてくださいね(^^)。
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