朝5時に起きて私も実践しているThe early bird catches the worm思考をまとめる記事です。

 

今回は、「速読と多読ってどちらが効果的なの?」という疑問についてまとめてみます。

 

英文記事や書籍の速読と多読って注目されていますよね。

「でも、一体どちらが効果的なのか?」と私は疑問に思っていたのです。

 

結論から言うと、「重要なのは速さではない」ということになります。

目の動かし方やスキャンの方法を学んだとしても、目を左右に動かしていて、終わったら「一体何が書いてあったのかわからない…」となっても時間の無駄で終わってしまいます。

(実際、私は翻訳の勉強をしていた時に、速読の練習をしたことがあります。

でも、結局内容をあまり理解できていないまま進んだので、「本当に必要なのはまず多読トレーニングと文章の読み方」であることに気がつくまでに1年かかりました。)

 

読んだことを記憶にとどめてそれを利用するのが目的です。

 

調査結果によれば、人は覚えたことの80%を24時間以内に忘れてしまうということです。

 

昨日読んだことの80%以上は忘れているということになります。

24時間以内にもう一度復習すれば、知識として定着していくということになりますね。

 

なので、「1度読んで終わりではだめ」ということがわかります。

 

私も、この内容の本を前の日に読んだのですが、「80%を24時間以内に忘れる」という数字があいまいでした。

 

「大富豪の仕事術 マイケル・マスターソン著」によると、72時間以内に3回実際に使ってみることで、しっかり記憶にとどめられるようになるそうです。

なので、本当に知識をインプットしたいと思ったり、英語の力を底上げしたいと思ったら、72時間以内に3回使ってみるといいという事ですよね。

 

例えば、私のシンプル動詞で日常会話をマスターシリーズの動詞。

こんなに簡単な動詞たちなのですが、一回やっただけでは80%忘れてしまうということになります。

 

なので、72時間以内に3回。

これがポイントなんですよね。

 

そして、ビジネス書や雑誌の多読で大切なのは、「UBI」を見つけることです。

UBIとは、Useful Big Ideaで「役立つビッグアイディア」とか、「使えるビッグアイディア」と訳されています。

 

参照元:大富豪の仕事術 マイケル・マスターソン著

 

効果的な読書の方法は、UBIを見つけて、本や記事の中でそれを理解するのに役立つ箇所に注目する。

求めている情報が見つかったら、そこで読み終えるのがポイントです。

 

このトレーニングを繰り返していくうちに、ダラダラと一冊を読んでいる時よりも、フレーズ、専門用語もはっきりと浮かんでくるようになるんですね。

 

マイケル・マスターソン氏によると、テレマーケティングについて学びたいと思ったら、テレマーケティングの章のUBIを探して、最もうまく説明していると思う箇所に注目する。

その後3日以内に実際に会話の中で使ったり実践に役立てるのが効果的ということです。

 

一つのUBIに集中、理解繰り返して上手く使えるようにするのがカギですね。

 

本を読むことはあっても、それを実際に自分の生活で実践したり、人に話したりするのは、大きいステップだと思いませんか。

 

私も得た知識を3日以内にこうしてアウトプットすることで、自分の身になっているのだと思っています。

 

※このリーディングの方法は、主にビジネス書向けで小説やコラムなどには適していないと思います。