スポンサーリンク
Very, Much
Thank you very much.というシンプルなフレーズの中にも副詞が含まれています(^^)。
VeryとMuchは副詞です。
Veryは形容詞と副詞を修飾しますが、Muchは動詞を修飾します。
This meeting is very important.
この会議はとても大切です。
I didn’t talk much.
あまり話しませんでした。
So, Too
形容詞や副詞の前において、感情や意味を強めることができます。
形容詞で感情を表現する時には、形容詞の前にSoを置いて意味を強めることができます。
その場合は、主語(I/You/He/We/They/It)+So/Too+形容詞の順番になります。
I’m so happy to see you!
会えてすごく嬉しい!
It’s so nice to meet you!
初めまして。会えて嬉しかったです。
Tooは、「~すぎる」という意味があります。
It’s too cold today.
今日は寒すぎますね。
It’s still too hot to drink.
(飲み物などが)まだ熱すぎて飲めません。
程度や頻度を表す副詞
Completely絶対、Almostほとんど、Somewhatいくぶんなどの表現は、副詞になります。
スポンサーリンク
基本的には形容詞や動詞の前に置きます。
Always いつも
Usually 大抵
Frequently しばしば
Often 度々
Sometimes 時々
Hardly ever めったに~しない
Never 決して~しない
Absolutely 絶対に
Almost ほとんど
Nearly ほとんど
Rather 非常に
Somewhat いくぶん
I sometimes come this cafe to study Japanese.
日本語の勉強をするために時々このカフェに来ます。
I hardly ever eat Spanish food.
めったにスペイン料理は食べません。
お疲れさまでした(^^)。第16回受動態の作り方とニュアンスに続きます。
おかげさまでランキングではいつも上位です。みなさまのおかげです、本当にどうもありがとうございます(^^)
↓↓↓
Thank you for your cooperation 😉
スポンサーリンク