いくつかのサイトを見ていると、瞑想が言語学習にいい影響があると書かれていました。

気になったので、調べてみることにしました。

参考になりそうな時は、ぽちっとおして頂けると管理人のかおりが大変喜びます。

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もうこれ以上どうやっても自分の力では無理かも。

そう感じたことが過去にありました。

 

志望していた学校に落ちた時。

がんばってもがんばっても英語ができるようにならないし、点数が横ばいの時。

などなど、おそらく「自分がやってることは正しくないのはわかるけど、どうやったらいいかわからない。」そんな時です。

鍵は、脳の働きを変える習慣でした。

 

脳の働きを変えるための習慣は、主に以下のようなものがあります。

  • コーヒー
  • 運動
  • 食べ物、ビタミンミネラルなど
  • メディテーション
  • 教育
  • 睡眠

こんなに習慣を変えるための方法があるんですね。

特に気になるのはメディテーション、瞑想です。

 

瞑想って、ヨガと一緒のようなイメージで、リラックスするだけのものかと思われがちですよね。

これって、ただ人がブログに書いているのか、研究で証明されているのか気になりませんか。

もし研究や調査で証明されていたら、試さない手はありません。

ということで、研究を見ていくことにします。

 

結果から言うと、瞑想は英語学習に効果的。

ですが、これにはストーリーがあります。

 

瞑想は、脳の働きを活性化させる。

その結果、言語学習のための脳の一部も活性化されるので、より学習効果が高まるというつながりです。

なので、言ってしまえば、瞑想をしたからといって、すぐに英検に受かったり、TOEICの点数がアップしたり、英語がしゃべれるようになるというわけではありません。

でも、1週間、1か月、3か月と続けていくことで効果が見えてくるものです。

かおりかおり

管理人の私も瞑想を実践しています。

最初は、子育てとうまく向き合いたいという理由がありましたが、今では生活のすべてに関連付けることができています。

今回は、瞑想のやり方と言語学習の効果についてまとめました。

瞑想のやり方

5分でできる瞑想

瞑想は、1日2時間、毎日10分くらいなど様々な方法でできますが、最初は1分~5分でできる瞑想を始めるのがいいでしょう。

5分でも、普段なれないことをすると、「こんなに沈黙で自分だけの時間に使っていいのだろうか」という感覚になります。

朝起きた時や、寝る直前まで仕事や悩みで頭がいっぱいな人は、「常に何かをしなくてはいけない」という考えが頭にあるので、はじめは何もしないこと自体、不安になるかもしれません。

でも、自分のための5分、10分を取ることは確実に習慣を変えることに繋がります。

椅子に座る

瞑想の最初のステップは、椅子にゆっくりと腰かけることです。

緊張しない状態で、普通に座ります。足は肩幅くらいに開きます。

ゆっくり深呼吸する

吸う息とともに新しい空気が体に入る感覚、吐く息で体の不用な考え方などが外に出ていくイメージ。

基本的には吸う息よりも吐く息の方を長くします。

吸う息を3秒、3秒止めて、5秒以上で吐き出します。

5秒以上で吐き出すことができたら、10秒以上で吐き出してもリラックス効果があります。

たくさん考え事があっても、そのまま流れていくイメージ

たくさん考え事がある場合は、なかなか瞑想に集中するのが難しいかもしれません。

メディテーションに集中したいと思っても、

  • 今日メールした件は返信が来ているかな。
  • 上司に話があるって言われたけど、どんなことだろう。
  • 売り上げは今月はどうなるんだろう。
  • 彼女と喧嘩してしまったけれど、仲直りできるかな。
  • 今日の朝ごはん何を食べようかな。

などなど、いろいろな考えが浮かんでくるかもしれません。

でも全ての考えが流れていくままにして、判断をしないようにします。

自分の鼻を空気が通っていくこと、口から空気が出ていくこと、呼吸に集中します。

 

自分の呼吸に意識を向ける

流れていく考えを客観視できたら、自分の呼吸に意識を向けるようにします。

先ほどの鼻から新鮮な空気を吸って、口から息を吐くことに集中します。

未来のなりたい自分をイメージする

なりたい自分、自分がリラックスできる状況、行ってみて好きだった場所、未来に自分がいるだろう場所をイメージします。

イメージしたい所が、実際に行ったことのある場所であれば、そこにいたときの感覚、音、におい、リラックスした感覚、わくわくした感覚を思い出すようにします。

マントラを唱える

自分にブロックがかかっている場合は、マントラを唱えるのが効果的です。

マントラとは、宗教的な意味を持つ言葉を抽象的に表したサンスクリット語の単語です。

マントラは、セルフトークや、自分の中の言葉と考えるとわかりやすいでしょう

 

自分の力には制限がある、自分はやっても最後にはできないだろう、TOEIC900以上なんて無理。

本当は心の中でブロックがかかっているかもしれません。

私たちは、知らないうちにセルフトークをしてしまっています。

 

おすすめのマントラはこちらです。

  • 全ての出来事に感謝します。
  • 私は感謝する。
  • 私は日々成長している。
  • 私は日々学んで前進している。
  • 私は日々よくなっている。
  • 私のポジティブな行動が結果を引き寄せる。
  • 私のポジティブなエネルギーが新しい機会を引き寄せる。

ポイントは、現在形であること。

自分が疑いを持たない言葉を唱えるようにします。

英語でのマントラも効果があります。

  • My positive attitudes attract new opportunities and possibilities.
  • I am learning everyday and I love it.
  • I love what I do.
  • I am learning what I do.

例えば、

私は英語がペラペラだ。

このマントラは自分の中に疑問をもたらしてしまうかもしれません。

このマントラを唱えた時に、「本当かな?」と思ってしまうようであれば、マントラは効果的ではありません。

私は英語がペラペラだ。→私は英語でしゃべる自分になっている。

というセルフトークであればどうでしょうか?

これは本当のことでしょう。

学習をして、「英語をしゃべる自分」に近づいているので、自分でも納得できるはずです。

このように、マントラは現在形、現在進行形で唱えるのが効果的です。

 

瞑想の実際の効果

瞑想をすると実際にどんな効果があるのでしょうか?

  • 心が静かになる。
  • 心が静かになるので、必要な情報が聞こえるようになる。
  • 感情のバランスに気がつく。
  • ストレスが軽減されてエネルギーがわいてくる。
  • 集中力が高まる。
  • イメージ力が高まるので理想の未来を実現できる。
  • お金がどんどん入ってくるようになる。
  • 必要な人間関係が引き寄せられる。

このような効果があります。

人によって効果は様々。

瞑想にどれだけ集中できるかで効果も変わってきます。

瞑想と言語学習

cognitive function(認知機能、認識機能)が高まるので、

空間視覚能力にいい影響があります。

空間視覚能力は何かというと、パッと単語やフラッシュカードを見た時、アプリなどでゲームをする感覚で発揮する能力のことです。

この能力が高いと、単語を覚える力が高まったり、アプリなどのゲームでもより知識を吸収できるということになるんですね。論文参照元:the conversation

瞑想はやるべき?

メディテーションはマインドセットを変える上で本当に効果的です。

それだけ、私たち人間の信じる力ってすごいということなんですよね。

毎日知らないうちに自分の中で自分に語り掛けているセルフトーク、マントラが私たちを作っています。

習慣やパフォーマンスを変えたい時には、この自分の声を変えることが一番強力な方法で、そのためにはメディテーションが作用しているということなんですね。

言語学習は20%がテクニック、80%はマインドセットとも言われています。(参照元:medita)

メディテーションが英語学習に与える影響ってすごいですよね。

最後に注意点としては、メディテーションは1日や1週間では結果はわかりにくいもの。

「ただの気休めでは?」と言われてしまえばそれまでのような気もします。

一日5分~10分程度、自分のために使うかどうかは自分次第ということになりますね。

ぜひ脳を変えるための習慣を使っていきたいですね。