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Whether you think you can or think you can’t – you’re right. Henry Ford
こんな名言が目に飛び込んできました。
Whether you think you can or think you can’t – you’re right.
直訳は、「あなたができると思っても、できないと思っても、あなたは正しい。」
という意味になると思います。
日常的に話す時には、
「できると思ったらできるし、できないと思ったらできない」
という表現が近いかなと思いました。
他にもこのような言い方もできると思います。
If you think you can, you can. And if you think you can’t, you’re right.
もちろん、これからスポーツ大会に出たり、世界一速いマラソン選手になりたいというような目標は、
無理かもしれませんが、英語のスキルを身につけたい、他の言語を話せるようになりたい、生活を変えたい。。。。などなど
できると思ったらできるし、できないと思ったらできない
ということが私たちの生活にあふれていると思うのです。
英語学習もそんな感じかなと思いました。
「できない」と思ったら、もうその時点で、進むことはできないんだなと思います。
少し、マインドの話が入ってくると思うのですが、私が英会話学校に勤めていた時に、生徒さんで、いつも
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「私なんてできないから」「ずっと初心者のままだから」
という人がいたのですね。
私は勤めている身だったので、いつも
「そんなことないですよ。。。」としか言えませんでした。
でも心の中では、
「できると思ったらできるんだ!!!」ということを叫んでいました。
もともと自分に対して「私なんてできないから」というイメージがあったら、
それまでだと思います。
実際、その生徒さんは、ずっと初級クラスから動くことはありませんでした。
なので、それで満足ならいいのですが、本当に自分を変えたい時には、自分の中で語り掛けている声に気を付けた方がいいと思います。
私の個人的な話だと、私は、最近頭の中にあることをBrainDumpという形で、
ノートに書き出して客観視するようにしています。
特に、朝にすると効果的なことがわかりました。
例えば「眠い。。。もっと寝たいな。。。」ということも書くようにしています。
ですが、この一つの自分の声も自分の生活が変わらない一部なんです。
もっと寝たいと思う人もいれば、「朝少し学習しようかな」と思う人もいます。
このように客観視することで、生活がどんどんおもしろくなっている気がします^^
ではまた書きますね♪
Have a lovely day 🙂
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