英語文法中毒の私だから語れる、英語文法の「これだけは」とは

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日本語だと、昨日デパートに行ったんだよ。

と言いたい時は

 

デパート行ったよ、昨日。

デパートに昨日行ったよ。

行ったんだよ昨日。

 

順番を変えても伝わることが多いです。

 

ですが、英語の場合は、言葉の並び方はかなり固定されています。

 

例えば、彼はテレビを買った。

He bought a TV.

 

となりますが、英語の場合は

 

A TV, Bought he.

Bought he aTV

 

という語順では通じません。

 

当たり前のように聞こえますが、このルールを知っているだけで英語力が100倍加速します。

 

主語+動詞+その他

 

これだけです。

 

「えーっこれだけ?」と思うのですが、簡単にしたらこれだけ。

なので、おそらく先に覚えた方がいいのは、動きを表す表現になってきますよね。

 

日本語の場合は、動作を表すことばが最後に来ますが、英語は、主語+動詞と最初に来ます(^^)

 

英語の文法で悩んでいたら、これだけは抑えて勉強していく。

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これで基本的には大丈夫です(^^)

 

一緒に覚えられるポイントは、

質問したい時には、この主語と動詞を反対にすればいいということです。

 

He was here yesterday.

彼は昨日ここにいたよ。

Was he here yesterday?

昨日彼はここにいた?

 

英語の文法、文の成り立ちはこんな感じです(^^)

 

次のステップは、SVなどの文型についてです。

正直、この文型をマスターしたら、TOEIC500はいけますよ。

 

参考記事:私がいつも「英語の文法がめちゃくちゃ」を改善している驚きの基本文型テクニック

 

 

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