【英検一級対策】実は攻略が簡単だけど知っている人が少ない、ライティングの対策法

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英語力を強化するためには、とにかく単語力だ!

スピードリーディングだ!

リスニングだ!

会話力だ!

 

って意気込んでいるんですけど、あの、忘れないでくださいよ?

 

っておいて行かれている分野はライティングです。苦笑

 

単語とか、長文読解とかをとにかくやっていたら、その分で点数を稼いだら

ライティングはなんとかなるかなって思うんですよね。。。

 

 

英検のライティングは、2016年度に変更がありましたね。

 

旧 200ワード前後


新 200~240ワード

 

これまでは、190ワードでもよかったのですが、

これからは200~240ワード書かなくてはなりません。

 

英語がある程度できる人なら、正しい文法を使って適当に10行くらい書いていればいいかって思うところなんですけど、やっぱり、言いたいことがまとまっている文章、かかなきゃですよね。汗

 

なんかかっこいい言い回しないものかしら。。。?って探してたら

いつの間にか時間がなくなっていることもあります。

 

でも、かっこいい表現できたからいいもんね!

 

って思って自信たっぷりだったら、半分くらいしか点数とれてなかったり。。。( ;∀;)

 

 

だからやっぱり短い文章でも正しい表現を使ってわかりやすく書くことが必要ですよね。

そのためには、ライティングの練習をしたほうがよさそうです。

 

ライティングの基本的な型はこんな感じです。

 

↓↓↓

 

型は
導入
ボディ1
ボディ2
ボディ3
結論

 

ですが、この中で、より理論的に主張を述べていく必要があります。

 

できるだけライティングの構成にかける時間を減らして、アイデアのことを考える時間を増やしたほうがいいので、定型文で表現を覚えられるところは、できるだけ覚えるようにします。

 

例えば、文章の始まりは、

It is a highly controversial issue….
Personally I believe~ for the following three reasons.

以外は書かないとか。

 

以外は書かないと言うと言いすぎかなとも思いますが、

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無駄なことに時間を費やすよりも、主張するポイントなどに時間を費やさなければいけないんですよね。

 

大事なのは主張ですね。

 

Firstlyから書き始めますが、コツとしては、

まず大まかな概念から提示して、

そのあとに具体例というスタイルがわかりやすいでしょう。

 

大体、一つのボディーで3~4行書くと、

全体として240ワードくらいでおさまります。

 

私はライティングが全然できませんでした。

ちょっと英語が喋れるから、書けるだろうっていう変な自信。。。

 

とにかくアイディアを書きたかったあまりに、文章をandとbutばかりでつなげていました。

 

英語力を伸ばしたいと思ったら、もうちょっと語彙を増やしたほうがいいですよね。

 

実際、どれを使ってもそんなに得点の差はないようです。

私の同僚にライティングの話を聞くと、シンプルな単語でも合格点だったということでした。

 

例えば、believeを使っても thinkを使っても seemsでも、

それについて迷う必要はないということです。

 

やっぱり、英語で成功するためには、

一番大切な情報とか知識を見抜いていく力が必要になってきますよね。

 

そういう大切な情報を見抜く力がついてきた、変わってきているということが英語で成功することにつながっているんだと思います。

 

英語ができるようになってきたり、TOIECの点数が上がってきたりしたら、

生活もよくなってきているのではないでしょうか。

生活の質も変わってきている、心も変わってきていると思いますよ。

 

 

英語で成功するための習慣作りについてメルマガで紹介しているので

もしよければ見てみてくださいね。

 

ではでは

 

 

 

 

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See you later!

 

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