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音声
Shallの使い方
提案のShall
Shallを疑問文で使うと提案の意味になります。
文型は、Shall I/we+動詞の原形です。
Shall we have a cup of coffee?
コーヒーを飲みませんか?
Shall we go home?
家に帰りましょうか?
Shall we have a lesson on Monday?
レッスンは月曜日にしましょうか?
【答え方】
Yes
Why not? (Yesと同じ意味)
OK
No, thank you.
Sure, of course!(家に帰りましょうか?と言われて、Of course!と言う人はいないと思いますが、その場合はOK程度で大丈夫です)
するべきのShall
Shallの過去形、Shouldは過去形ですが、「~したほうがいいですよ」「するべきです」という意味で使います。
文法は、主語+Should+動詞の原形です。
You should get someone else to do some of the work for you.
誰かに仕事をやってもらったほうがいいんじゃない?
My trip to Hong Kong was great!You should visit!
香港は最高だったよ!行った方がいいよ。
否定形は、主語+Shouldn’t+動詞の原形です。
友人や親しい間柄の場合は、「Should」が一番よく使われますが、初対面やあまり知らない人に対しては
Shouldは使いません。
You might want to…くらいの強さがいいと思います。
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You shouldn’t eat too much junk food.
ジャンクフードは食べすぎない方がいいですよ。
You shouldn’t watch TV too much.
テレビを見すぎない方がいいですよ。
Mayの使い方
MayとMightの使い方
Mayの過去形はMightです。Mightの方がより可能性が低いことを表しています。
過去形ですが、現在形の意味になります。
I might need to leave now because I’m going to pick her up at 4pm.
もう行かなきゃいけないかも。娘を4時に迎えにいくから。
※Pick A up Aを迎えに行く
I might want to visit the Prado museum before we leave Madrid.
マドリードを去る前に、プラド美術館に行っておきたいかも。
※オーストラリアでは、Might want toを日常的に使っているネイティブが多かったです。
お疲れ様でした。第7回目に続きます。
おかげさまでランキングではいつも上位です。みなさまのおかげです、本当にどうもありがとうございます(^^)
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