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一体何のブログかわからなくなってきていますが、一応、英語ブログです。
スペインから一時帰国中で北海道にいるため、北海道ネタが中心になっています。
いつもはこんな英語学習についての記事を書いています。
先日、阿寒のIn the middle of nowhereに行ってきました(一応英語ブログなので英語を入れてみました)。
In the middle of nowhere=人里離れたところ、周りに何もないところ、ド田舎
子供連れにはうれしい、温泉付きの部屋です。
温泉って、やっぱり小さい子っていませんよね?
小さくて入れても、小学生くらいなんでしょうか?
まだ娘たちは温泉には入れていないのですが。。。
部屋についていた温泉には、興味を持っていました。
Twitterにはアップしたのですが、
こんなところに泊まりました。
とにかく料理がすごい。
久しぶりに日本料理を食べると、「これって何?よくわからないけど、とにかくおいしい」みたいのがあります。
長いメニュー
夫が「この緑のがデザート?」と言っていました。
食事中に、横の川辺が見えるようになっていますが、たまたま
鹿の親子がいました。
鹿の住処に私たちがお邪魔している感じかもしれません。
このような、ジュレって本当に驚かされるのですが、ゼリーだと思って食べたら、「あら、冷たいコンソメ」みたいな驚きが。
美味しいという普通のことしか言えないんですけどね。
スタッフの方が一つずつ食べ方を教えてくださったのですが、忘れました。
「こちらはウニでございます」と見た目わかるけど、親切に説明してくれていたのが印象的でした。
日本のワインも試してみようということで、利き酒も頼んでみました。
北海道産のワイン二種。
思わず二人で「こりゃジュースみたいだね」と言ってしまいました。
スペイン人夫は、鮭のおつまみのことを「チョリソかな?」と言っていました。
どんどん食べられそうな肉。
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小麦粉よりもエビが多い。。。
その合間に鍋がぐつぐつしています。
3歳の娘は、残念ながら、おいしさがまだわからないのか、うどんだけ食べていました。
私は、「豆腐も食べた方がいいよ」と教えてあげました。
スペイン人の夫は、「このカレー、普通じゃない」と言っていました。笑
上品で忘れられない味です。夕張メロンなんたかっていうやつだったと思います。
大浴場、貸し切り風呂もあって、子供二人を夫に預けてゆっくり行ってきました。
貸し切り風呂は、鍵をかけると、ランプがついて、外からわかるタイプです。
露天風呂では、少し雨のにおいと、緑とヒノキのにおいが混ざって、森の神様に感謝としか言えない状態でした。
カツゲン、アイスクリームは食べ放題です。
朝食は、洋食と和食から選べます。
私は娘がパン好きのため、洋食にしました。
スペイン人夫は、和食にしました。
炊き込みご飯がおいしそうでした。
こちらのプレートを、「お子様用だよよかったね」と娘にあげていた私。
大人用だったらしい。恥ずかしさ極まりなし。
ということで、いい旅だったね。。。と帰ってくる車の中で、
娘が頑張っていたこちらの作品。
look!と自信まんまんで私に見せるので、何かと思ったら
「ホラー?」
笑いたいのを一生懸命我慢して、「かわいくできたね!」と言いました。
そんなわけで、北海道のIn the middle of nowhere旅行ゆっくりしてきました^^。
記念日などに行っても大満足だと思います→ラビスタ
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