時期が来たので「翻訳でノマドライフ」を語ります

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このブログは「翻訳 ノマド」というキーワードで検索をされているようです。

 

おそらく、「翻訳をやりながらノマドライフって可能なのかな?」という疑問を持っている人がたどり着いたのかもしれません(^^)。

 

最近、ノマドという言葉が本当に流行っているような気がします。

有名なバイリンガールちかさんも、3か月間オーストラリアのメルボルンに滞在して「プチノマドライフ」についてビデオを作っていました。

 

個人的なイメージは、「ノマド」と聞くと、「安定した収入源があって、旅行をしながら世界を渡り歩いている感じ」のイメージがあります。

あなたはどうですか?

 

観光ビザや、ビザの条件が厳しい所もあるので、観光ビザで滞在できるのは3か月くらいだと思います。

 

そもそも、「ノマドってどういう意味なのだろう?」と思ったので調べてみました。

やはり、「Travels from place to place」なので、国、地域などを旅行して渡り歩いている人のようです。

 

そして驚いたのは、翻訳バージョンは…。遊牧民…。

 

個人的な意見では、翻訳を本当に極めている人は、パソコン二つの画面で翻訳専用ソフトなどを入れて寝不足で働いている人たちです。

それとノマドのイメージがどうしても合わないんですよね。

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実は今翻訳のプロジェクトに関わっているのですが、正直寝てません。

 

私は人生の目標があるので、目標を達成したくてかなり行動に繋がっているのですが、「翻訳の仕事=基本寝れない感じ」です。

 

「翻訳でノマドライフ」を実現するのであれば、一気にがっつり稼いで、自分でオフを決めてノマドライフするとかでしょうか。

 

でも、「翻訳でノマドライフ」をもう少し大きく考えてみると、

「好きなことをして旅行を楽しむ」「好きなことをして自由に暮らす」ということにも考えられませんか?

 

そうであれば、翻訳に限定しなくても、あなたの好きなこと+ビジネスを勉強することでノマドライフに近づくことができると思います。

 

あなたの好きなことが英語で、だから職業は翻訳者というのはもったいないと思います。

私のように英語で情報発信をすることも一つの方法です♪

「情報発信」というカテゴリで見た方がノマドライフが手に入りやすいのではないでしょうか。

 

Thank you for your cooperation 😉

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