私が人生が幸せかどうかを決めていると思う要素の中に、家族関係があります。

家族は一番大切です。それ以上に、義理の母との関係って大切です…そうではありませんか?

 

私の義理の母はスペイン人です。

まさか私が日本にいたときは、義理の母がスペイン人になるなんて思ってもみませんでした。

 

ですが、義理の母と娘の関係は世界中どこでも話されるくらい、問題があるところはあるみたいですよね。

 

私の場合は、問題が全くありません。

 

というか、それ以前に私のスペイン語力が、まだ日常会話レベルということも関係しているのかもしれませんが、

 

私の義理の母は、私のことを一番に考えてくれています。

周りに家族がいないこと、一人でいることなどを考えて、「かおりは大丈夫なの?」「かおりは何て言ってるの?」と夫に確認をとります。

 

夫が出張でいない時は、毎日電話をくれたり、「家に行こうか?」「料理作ったから持ってくね」と言ってくれます。

 

だから、人種は関係ないかもしれませんが、今のスペイン人の夫と結婚してよかったな…と思うんです。

ちなみに、彼女、若い時は、「めちゃくちゃ」きれいだったんです。

 

あなたも、おばあちゃんの昔の写真とかを見て「えっ!これがおばあちゃん??」っていうことありませんでしたか?

そんな感じ。

 

でも、そんな優しい私の義理の母が、一番怒る時があります。

 

それは、私が寝ていて家のドアを開けられなかった時ではありません。

私が約束を忘れていた時でもありません。

私の娘がわがままし放題だった時でもありません。。。

 

それは、

 

 

タッパーを返さなかった時です!!

 

 

タッパーって、あの残り物とかを入れる時のタッパーですよ。

 

料理を作ってもらったり、食べ物を入れて持ってきてくれて使い終わったタッパー。

物によっては、大きいヨーグルトの空きプラスチックみたいのもあります。

 

それがないと激怒ですね。

毎回夫に会うたびに「!!!!!!(おそらく、なんで返さないの?????という内容。怒っているスペイン語なので速すぎてよくわからない)」と言っていたり、わざわざそのために電話で「タッパーがないんだよ!!!」と言ってきていました。笑

 

もちろん、タッパーなので、お金にしたら、10円、20円くらいだと思います。

彼女自身、第二の人生を謳歌している感じで、お金に困っているわけではないので、もうお金の問題ではありませんね。

 

ということで、あんなに思いやりがあって親切で義理の娘を大切にしてくれる彼女が激怒する原因は

 

タッパーでした(^^)。

 

なので、何があってもタッパーを返すことにしています。

 

タッパーを英語で言うと、

plastic container

 

Tapperではないんですね。

ちなみに、スペイン語では、Tapper(タッペール)とローマ字をそのまま読む感じになります。